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東武鉄道で行く、赤城温泉郷の旅
赤城山中腹にある秘湯、赤城温泉郷

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赤城山中腹にある秘湯、赤城温泉郷
温泉の山から下りたらテーマパークや牧場へ

赤城駅

赤城駅

東武特急りょうもう 上毛電鉄の大胡駅

最寄り駅は上毛電鉄の大胡駅だが、
東武桐生線の赤城駅から行く手もある

赤城温泉郷は山の中腹にある。当然のことながら鉄道の駅からも離れている。
最寄り駅は上毛電鉄の大胡駅(地図:point A)だが、大胡駅よりも少しだけ遠いところに東武桐生線の赤城駅(地図:point B)がある。
ふたりくらいでお金を節約して行く場合は、大胡駅から乗車料金が一律200円のふるさとバスに乗り、赤城神社(地図:point C)へ。赤城神社からは宿泊先の送迎かタクシーを使うのがいい。ただこの場合は浅草駅から特急りょうもうで赤城駅に到着した後、上毛電鉄、ふるさとバス、タクシー・・・・・・と、乗り換えが多くなることを覚悟しておこう。ふるさとバスは予約も必要だ。

赤城駅からタクシーで直行すると楽ちん

もし、多少の出費を気にせず楽に行きたければ、赤城駅からタクシーで赤城温泉郷へ直行するのがいいだろう。4人でワリカンにすれば、このほうが安いかもしれないと、宿の女将さんもおすすめしている。

赤城温泉郷は自然に囲まれた秘湯
コンビニなんてありませんよ

カルシウムなどを含む炭酸水素塩で、温泉の質はとても高い赤城温泉郷。なかには100%源泉かけ流しを楽しめる宿もあり、心から温泉を愛している人が通う温泉郷だ。また、赤城山を登頂する前後に体を休める人も多いという。
ということで、土産物屋や飲食店や遊技場が建ち並ぶ温泉街のようなものはいっさいない。

温泉で体を労った翌日は、山を下りて遊びにいくことになる。
宿によってはそのスポットまで送ってくれる場合もあるので相談してみよう。そのスポットがふるさとバスの路線に入っていれば大胡駅まで帰ることもできるので、予約を忘れずに。タクシーでいくつかのスポットをまわるのもありだ。

赤城温泉ホテル近くから見た赤城山

赤城温泉ホテル近くから見た赤城山

のどかな温泉街。旅館以外なにもない道がしばらく続いた

のどかな温泉街。旅館以外なにもない道がしばらく続いた

羊も近くで見られる オランダ型風車

季節によって行く場所を考えよう
冬でも楽しめるのは、食と動物観賞

赤城山を下りて三夜沢赤城神社(地図:point D)を過ぎて東に行くと、「日本のさくら名所百選」にも選ばれた赤城南面千本桜(地図:point E)がある。桜の季節にはぜひ行きたいところだ。さらに南下すると「ぐんまフラワーパーク(地図:point F)」がある。総面積18.4ヘクタールのフラワーガーデンだ。
この日は残念ながら天気もそれほどよくなく、花が咲き誇る時季でもなかったので、次回の楽しみにとっておくことにした。ただ、オールシーズン楽しめるような多種類の花が植栽されているとのことだ。

国道353号線、通称「あかぎ風ライン」を西に行く。この道を走っても、市街地は眼下に広がる。まだ標高は高いのだ。
「大胡ぐりーんふらわー牧場(地図:point G)」という看板があるので入ってみた。
ここは近所の親子連れや観光客が遊びに来る、遊具と牧場があるのだ。土日にはけっこう人出があるらしいが、この日は平日。動物たちものんびりしたものだった。羊やポニー、ウサギなどが間近で見られる。


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道の駅の直売所で、格安の花と農産物を買う

高さ22mというオランダ型風車がランドマークの道の駅「ぐりーんふらわー牧場」には、花木農産物直売所の「さんぽ道」がある。こちらは平日でも多くの人で賑わっていた。道の駅の直売所は野菜も花もかなり安いので当然と言えば当然か。

群馬の地酒や「ゆすらごちゃん」という梅ジュースなども売っている。

野菜も花も安い!

野菜も花も安い!

農産物直売所「さんぽ道」 ゆすらごちゃんとポイセンベリーなど天然素材のジュースも売っている
さくらんぼのような梅、ゆすらうめのジュース「ゆすらごちゃん」。甘酸っぱい

あかぎ風ラインを東へ進むと
レストランと牧場のドイツ村があった

国道353号線のあかぎ風ラインを赤城駅方向の東へ進むと「赤城クローネンベルク(地図:point H)」がある。
ここもたくさんの動物がいる・・・・・・のだが、この日はなんと台風直後で一部施設に被害が出ているため入れないところが多かった。残念だが、ご飯は食べられるのでこの日特別の半額入場料を払って入った。
普段なら、サラブレッドやポニーに乗馬体験ができたり羊や山羊に餌をあげられる「どうぶつ広場」やアルパカを近くで見ることもできるという。残念。ここも次回の楽しみにとっておくことにしよう。

「赤城クローネンベルク」

「赤城クローネンベルク」

「赤城クローネンベルク」の街並広場

アルパカ!? アルパカだ!
アルパカ・・・・・・かな? あれ?

それでも羊は放牧されていて、ドイツらしい小屋や町並みは楽しめた。
羊の放牧場の隣に柵で囲まれた一角があり、そこには白くてムクムクした大きな生き物が! これは会えないと思っていたアルパカじゃないか!
喜び勇んで近づいた。
が、少しずつ近づくにつれ、なんとなーく様子の違いに気づきはじめる。
か、顔が違う・・・・・・。

ラマだった。
しかも看板には「興奮するとツバを飛ばします」と書かれている。
それ以上近づくのはやめて、後ずさるように戻った。

ラマのサクラちゃん。オス。口をモゴモゴしている

ラマのサクラちゃん。オス。口をモゴモゴしている

羊の放牧場。ドイツに来たような気がしてくる!?

羊の放牧場。ドイツに来たような気がしてくる!?

ウインナーとハムの「クローネンベルク」。ビールはここで醸造している地ビールのボック

ウインナーとハムの「クローネンベルク」。ビールはここで醸造している地ビールのボック

「ケーゼシュペッツェレ」

「ケーゼシュペッツェレ」

入口近くのギフトショップ ウインナーやフランクフルトは入口近くの店よりもなかに入ったソーセージ&ビールショップ「ミューレ」のほうが種類豊富

本場ドイツの味が楽しめるレストラン街
地元の新鮮食材もたくさん揃っている

ドイツ料理レストラン「クローネ」や石窯パン・ピザ工房「ホルツ」、ベーカリーカフェ&地ビール工房「ブルーメン」などは通常通り営業していた。
ようやく昼食だ。
厳選された食材を使ったドイツ料理と地ビールが飲める「クローネ」に入った。
フランクフルト・粗挽きウインナー・黒胡椒ウインナー・自家製ハムの黒ビールソースがけという「クローネンベルク」(1450円)はさまざまな味が楽しめて、ビールによく合う人気メニュー。
「ケーゼシュペッツェレ」(1250円)は短くねじれたパスタを濃厚なチーズソースで絡めたシュヴァーベン地方の料理。こちらもビールと一緒に食べると気分はドイツ滞在中だ。
ほかにも「ジャーマンカレー」(950円)や「生ハムサラダ」(500円)、「ソーセージの盛り合わせ」(2000円)などがある。料理もビールもメニュー豊富。

お土産のソーセージも売っているので要チェック!

ここ「赤城クローネンベルク」は大胡駅からのふるさとバスも停まる。時間を決めて予約しておけば200円で駅まで行ける。
時間を決めずに遊んだり食事をしたりしたい場合はタクシー利用がいいだろう。その場合は赤城駅へ向かえば、特急りょうもうで浅草駅まで直行できる。

取材・文:猫拾ブミ

【2013年11月 更新】

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