浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

栃木県日光市「奥日光スノーシュー」

パウダースノーの上を歩く「奥日光スノーシュー」散歩

冬の散歩スポット紹介

栃木県日光市「奥日光スノーシュー」
お散歩情報
住所
栃木県日光市湯元
最寄り駅
東武日光線「東武日光」駅
お問合せ先
日光湯元ビジターセンター
奥日光小西ホテル
これがスノーシューだ

これがスノーシューだ

スノーブーツでなくてもだいじょうぶ

スノーブーツでなくてもだいじょうぶ

雪山初心者でも参加して楽しめるスノーシュー

東武日光線の東武日光駅から東武バスの湯元温泉行きに乗り約80分で終点の湯元温泉に到着する。ここから日光連山や金精峠などをウォーキングするスノーシューツアーがさまざまな団体によって催行されている。
スノーシューというのは雪の上を歩く、西洋の“かんじき”ともいわれる歩行具で、スキーやアイゼンよりも手軽に雪上ウォーキングが楽しめるため、各ツアーには多くの初心者が参加をしている。
プロのガイドとともに参加者のレベルに合わせたさまざまなコースがあるので、急な登り坂などが少ない平らな道を進みながらたくさんの自然に親しむことができる。
もちろんスノーシュー自体は無料でレンタルできるので、雪山登山の装備がなくてもだいじょうぶ。
汗を吸って冷えてしまう綿素材ではなく化繊のシャツにフリース、その上にレインスーツを着るという形でもOK。くるぶしまであるウォーキングシューズに防水スプレーをすれば、スノーブーツでなくてもいい。雪の上を歩いていると意外と汗をかくので、町中を歩いて肌寒いくらいの装備でいい。

パウダースノーの奥日光はさまざまなツアーがある

奥日光の雪は本州でも珍しい粉雪で、フカフカなパウダースノーが降り積もった森のなかは、雪が降らないと行けない蓼ノ湖のようなエリアもある。
シカ、キツネ、リス、イタチなどさまざまな動物が残した足跡や食餌の痕跡、凄まじい雪崩が起こり木々が倒された跡や、雪玉が転がってバウムクーヘンのようになった雪巻きをなどを見ることができる。
天然の滑り台や足跡がまったくついていない新雪へのダイビングなど、単なるトレッキングとはまた違った楽しみがたっぷりと詰まっているのがスノーシューの魅力のひとつ。
子どものように楽しんだり、神秘的な風景に感動したり、大自然の強さを感じたりできる、体験してよかったと感じられるオススメできる冬のアクティブ散歩だ。
湯元温泉のいくつかのホテルやツアー企画会社などへ予約して参加しよう。

小さな子どもも参加できる

小さな子どもも参加できる

蓼ノ湖。この景色はスノーシューでないと見られない

蓼ノ湖。この景色はスノーシューでないと見られない

【2017年3月 更新】

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