浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

栃木県日光市「戦場ヶ原」

冬の「戦場ヶ原」で散歩を楽しむ方法はコレ

冬の散歩スポット紹介

栃木県日光市「戦場ヶ原」
お散歩情報
住所
栃木県日光
最寄り駅
東武日光線「東武日光」駅
お問合せ先
0288-55-0287(三本松茶屋)
戦場ヶ原や小田代原は吹きっさらしなので、風が吹くとかなり寒い。防寒対策を

戦場ヶ原や小田代原は吹きっさらしなので、風が吹くとかなり寒い。防寒対策を

赤沼から小田代原展望台は標高差約40〜50m。緩やかな登り

赤沼から小田代原展望台は標高差約40〜50m。緩やかな登り

雪に覆われた戦場ヶ原を歩く

戦場ヶ原は木道が整備されたラムサール条約登録湿地で、春から夏の気持ちいいハイキングが楽しめる。
しかし冬は木道も積雪に埋まってしまっているので、お手軽な散歩というわけにはいかないだろう、と思いがちだが、スノーシューでのトレッキングなら意外とお手軽に雪原の散歩が楽しめてしまうのだ。スノーシューは西洋かんじきともいわれる雪上歩行具で、広々とした山のなかと違い木道に沿って歩く戦場ヶ原では、クロスカントリースキーより歩きやすいともいわれている。

戦場ヶ原は高低差も少ないので、初心者でもチャレンジ可能。夏とはまた違った表情の戦場ヶ原〜小田代原〜湯滝のスノーシューイングを楽しんでみよう。
東武日光線の東武日光駅から湯元温泉行きの東武バスに乗り約50分、三本松バス停で下車するとすぐ近くにあるのが「三本松茶屋」。その名のとおり食事処ではあるのだが、ここではスノーシューのレンタルも行っている。
「三本松茶屋」の目の前に広がるのが戦場ヶ原だが、ここから赤沼へ向かってからスノーシューに履き替えて小田代歩道へ入っていこう。

約9kmの戦場ヶ原周回コース

赤沼から小田代歩道を歩き小田代原へ向かう。赤沼から小田代原展望台まで、約80分。もちろん途中でゆっくり景色を見たり写真を撮ったりしながら歩きたいところなので、この時間は人によってまちまち。
小田代原ではシラカバやカラマツなどが美しい佇まいで天を指している。
小田代原展望台から戦場ヶ原自然研究路へ。木道があるが、雪に埋まっているので杭に沿って歩こう。スノーシューとはいえ木道を踏み外すと危ないのである程度の注意は必要だ。
小田代原展望台から湯ノ湖へ向かうこともできるが、あまり慣れていない場合は戦場ヶ原を通って赤沼へ戻るのがいいだろう。
約9kmの雪上散歩。やはりゴール後は温泉に浸かりたくなってしまう。

雪面に映るシラカバの影がなまめかしく美しい

雪面に映るシラカバの影がなまめかしく美しい

【2017年3月 更新】

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