浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

栃木県日光市「川治温泉」

歴史深い、隠れ里のような趣きの栃木県「川治温泉」

冬の散歩スポット紹介

歴史深い、隠れ里のような趣きの栃木県「川治温泉」
お散歩情報
住所
栃木県日光市川治温泉
最寄り駅
東武鉄道経由野岩鉄道会津鬼怒川線「川治湯元」駅
URL
鬼怒川・川治温泉観光協会
URL
川治温泉旅館組合
お問合せ先
0288-77-2052(鬼怒川・川治温泉観光協会)
俯瞰で見た雪化粧の川治温泉。野岩鉄道の陸橋と黄金橋

俯瞰で見た雪化粧の川治温泉。野岩鉄道の陸橋と黄金橋

鬼怒川に合流する男鹿川沿いに湯宿が立ち並ぶ川治温泉郷は、日光や鬼怒川温泉と比べると、ひっそりとしているが、そんな隠れ里のような趣きが好きだという根強いファンがいる。

開湯は古く、江戸時代までさかのぼる。
会津西街道(下野街道)の宿場町として賑わい、湯治場として栄えたのが温泉郷の始まりだという。

アルカリ性単純泉という泉質で、けが等の傷に効能があるとされている。なんと、新撰組の副隊長である土方歳三も戦で負った傷を癒したのだとか。

男鹿川沿いの遊歩道で白銀の温泉郷探索

野岩鉄道の川治湯元駅を降りると、駅前に立っているのが川治温泉のキャラクター「かわじい」だ。「川治湯元駅名誉駅長」と書かれた襷をかけ、「川治ふれあい公園」を指差している。
このかわじい、川治温泉の道先案内人というだけあって、駅前以外にも街のあちこちにお目見えする。

その「川治ふれあい公園」で男鹿川方向に近づくと、無料で利用できる足湯が2ヶ所ある。「むすびの湯」と「かわじいの湯」だ。更衣室まであるが、それは女性がタイツなどを脱ぐためのもの。あくまでも足湯なので全裸にならないようにご注意を。

川沿いには遊歩道がある。雪が降ったら、ぜひ白銀の温泉郷を眺めながらゆっくりと歩いてみよう。
岩風呂の愛称で知られる共同風呂「薬師の湯」もあるが、外から丸見えの混浴露天風呂なので、女性の姿はあまり見られない。
川治温泉での雪見風呂、女性は足湯か湯宿で楽しむのがいいかもしれない。

男鹿川と温泉街

男鹿川と温泉街

【2013年12月 更新】

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