浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

福島県会津若松市「芦ノ牧温泉」

かつては秘湯だった福島県の「芦ノ牧温泉」

冬の散歩スポット紹介

かつては秘湯だった福島県の「芦ノ牧温泉」
お散歩情報
住所
福島県会津若松市大戸町芦ノ牧
最寄り駅
東武鉄道経由会津鉄道「芦ノ牧温泉」駅から路線バスで約15分
URL
会津芦ノ牧温泉観光協会
お問合せ先
0242-92-2336(会津芦ノ牧温泉観光協会)
渓谷沿いの温泉街は雪景色によく似合う

渓谷沿いの温泉街は雪景色によく似合う

名誉駅長の猫「ばす」で知られる会津鉄道芦ノ牧温泉から路線バスで約15分、大川(阿賀川)を渡るとそこに広がるのが芦ノ牧温泉街だ。

約1200年前に開湯したといわれる芦ノ牧温泉は、発見当初から戦後まで、近隣住民が湯治場として利用する秘湯で、温泉旅館が立ち並ぶ温泉街として発展したのは戦後からのこと。
温泉名の由来は諸説あるが、戦国時代にこの地を治めていた芦名家の軍馬放牧場が近くにあったことに由来するというのが有力らしい。

雄大な渓谷美には舞い散る雪がよく似合う

芦ノ牧温泉は、渓谷美と豊富な湯量が自慢。雄大な渓谷美には舞い散る雪がよく似合う。
現在12軒の湯宿があるが、宿泊客のみ購入可能な「湯めぐり手形」があり、3ヶ所の温泉を利用することができる。

温泉街に共同浴場はないが、日帰り入浴が利用できる湯宿も多い。
また、温泉街の中心部には足湯がある。
子宝に恵まれるといわれる金精神社もあり、ご利益を願って浸かりにくる人も多いとか。

かつて秘湯だった名残りなのだろうか。
雄大な自然を楽しみながら静かにくつろげる芦ノ牧温泉は、舞い散る雪がとてもよく似合う。
しんしんと降る雪を眺めながらの足湯も、なかなか風情があるし、もちろん雪見温泉もおすすめだ。
豊富な湯量で、体の芯から温まる。

雪をかぶった湯泉神社の鳥居

雪をかぶった湯泉神社の鳥居

【2013年12月 更新】

その他のお散歩スポット紹介

電車でハイキング 東武鉄道のハイキング・ウォーキング・トレッキング情報 電車で女子旅 東武鉄道の女子旅情報 電車でおんせん旅 日光 会津 塩原 東武鉄道で行くゆっくり温泉旅 電車で懐かし旅 あの日の自分に帰る旅 旅東武facebook 日光・会津・両毛などおでかけ情報