浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

栃木県日光市「床滑」

観光整備されていない自然道散歩を楽しむ

夏の散歩スポット紹介

栃木県日光市「床滑」
お散歩情報
住所
栃木県日光市小百、瀬尾
最寄り駅
東武日光線「下今市」駅
お問合せ先
0288-21-5170(日光市役所観光振興課)
水着で寝ころびたくなるが、当然更衣室などもない

水着で寝ころびたくなるが、当然更衣室などもない

天然のウォータースライダーは
隠れた名所

東武日光線の下今市駅から市営バス小百線に乗り約20分、小百バス停で下車。そこから徒歩で約30分、高百から北西に向かう林道へ入っていくと、横には霧降川が流れている。この川は一枚岩の川床が数キロメートルにわたって続いている、床滑と呼ばれている場所。水深は大人の膝程度で水はとても澄んでいる。
夏は水遊びをする親子もいて、岩盤をウォータースライダーのように滑る様子も見られる。木漏れ日の林道を歩いてきたら、ここでゆっくり休んでから戻ると、夏でもとても気持ちがいい。
ただし、床滑はあくまでも天然の穴場スポットということを覚えておこう。

舗装道から林道へ。
観光整備されていない自然道散歩

川沿いの道に入ると舗装されていない林道の坂道になるうえ、観光スポットとしては整備されていないので、行き先を明確にする看板や駐車場、トイレなどはまったくないので注意が必要。
バスを降りたら西に向かい、「日光・まなかの森 キャンプ&スパリゾート」方面を目指す。インターネットのマップなどでは以前の名称「神山温泉オートキャンプ場」で表示されるものもあるかもしれない。そのキャンプ場までは行かず、手前を右に入っていくのだが、そこにも特に案内はない。マップを見ると道の北側に(有)八丹堂という文字が見える。手作りお線香の工場だ。道沿いにもこの八丹堂の看板があるようで、目印としてはこの看板を越えた先の細い道を右に入っていくと霧降川沿いの林道に繫がっていく。
一応遊歩道にはなっているが、道はほぼ自然道。道なりの一本道に近いが、絶対に迷わないとはいえない。トラブルにあわないように気をつけて穴場散歩を楽しもう。

気持ちいいけど滑らないように注意

気持ちいいけど滑らないように注意

本格的なハイキングレベルの用意をして臨もう

本格的なハイキングレベルの用意をして臨もう

【2016年8月 更新】

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