浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

東京都墨田区、台東区「隅田川花火」

夜空を彩る夏の風物詩「隅田川花火」

夏の散歩スポット紹介

東京都墨田区、台東区「隅田川花火」
お散歩情報
住所
東京都墨田区、台東区
最寄り駅
東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅
URL
第37回 隅田川花火大会 公式ホームページ
お問合せ先
03-5246-1111(隅田川花火大会運営本部)

写真提供:墨田区

夜空に浮かぶ大輪の花、夏の風物詩「花火」は大切な人と見たい

夜空に浮かぶ大輪の花、夏の風物詩「花火」は大切な人と見たい

夜空を彩る夏の風物詩「隅田川花火大会」
鎮魂の花は、いまや日本を代表するエンターテインメントに

隅田川花火大会の歴史は古く、江戸時代まで遡る。享保17年の大飢餓で多くの餓死者が出た際、当時の将軍・徳川吉宗が犠牲となった人々の慰霊のために水神祭を行った。そのとき、両国橋周辺の料理屋が花火を上げたのが、由来といわれている。
歴史ある由緒正しい大会だけあり、数多くある花火大会のなかでも抜群に人気が高い。そしてもちろん、花火もハイクオリティだ。

打ち上げ場所は、第一会場と第二会場に分かれており、第一会場は桜橋〜言問橋間、第二会場は駒形橋~厩橋間となる。場所によっては東京スカイツリー®と花火のコラボレーションが楽しめるのも、ここ数年の新しい魅力だ。

1万発近い花火の競演
第一会場では、コンクール玉も夜空へ

第一会場で上がる花火は9500発。うち約200発は、国内のコンクールで賞を収めた玉が打ち上げられる。また両国花火ゆかりの業者や、花火大会で優秀な成績をおさめた業者による花火コンクールを実施。つまり、ハイレベルの花火が堪能できるわけだ。
第二会場の打ち上げ玉数は1万500発。いずれも見応えたっぷりの花火が期待できる。

大人気の花火大会だけに、来場者は毎年90万人以上と東京の風物詩としてかなり大規模なイベントとなっている。基本的に外で鑑賞するもので、多くの人と共有する楽しみだ。くれぐれもマナーを守って楽しもう。
東京の夜空を彩る華やかな花火を、心ゆくまで、じっくり味わってほしい。

隅田川花火大会当日の屋形船の予約は競争率が激しい

隅田川花火大会当日の屋形船の予約は競争率が激しい

【2014年7月 更新】

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