浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

東京都台東区「水上バス」

いつもと少し違う東京を味わう「水上バス」

夏の散歩スポット紹介

東京都台東区「水上バス」
お散歩情報
住所
東京都台東区花川戸1-1-1(浅草発着所)
最寄り駅
東武スカイツリーライン「浅草」駅
URL
東京都観光汽船 - TOKYO CRUISE
お問合せ先
0120-977311(東京都観光汽船)
ホタルナとヒミコ

ホタルナとヒミコ

東京の別の表情が見られる
「水上バス」で行く隅田川の旅

心地よい風を感じながら、いつもと少し違う東京を味わうなら「水上バス」はいかが。浅草からは、2つのラインが就航している。

ひとつは浜離宮を経て、日の出桟橋に向かう「隅田川ライン」。吾妻橋や清洲橋など個性豊かな12の橋をくぐるラインだ。新旧名所案内のアナウンスを聞きながら、古き時代への郷愁と、新しい東京の魅力を同時に感じてみてはいかがだろうか。春は隅田公園の桜並木、夏は隅田川花火大会観覧クルーズ(完全予約制)など季節ごとの楽しみもあり、人気を呼んでいる。

松本零士氏プロデュースの
「ホタルナ」「ヒミコ」が運行

もうひとつの「浅草・お台場直通ライン」と日の出桟橋に向かう「隅田川ライン」には、アニメ界の巨匠・松本零士氏がプロデュースし、2012年にデビューした「ホタルナ」も就航。水上バスの概念をくつがえす、宇宙船を思わせるシルバーメタリックの流線形のボディが美しく、バスの旅がいっそう楽しくなるだろう。名前は、「蛍」と「ルナ(月)」を合成したもので、その命名どおり、船後方の窓ガラスから淡い光が放たれ、日没後は蛍のように隅田川を照らす。

「浅草・お台場直通ライン」には、松本零士氏がデザインした「ヒミコ」も就航。ヒミコはティアドロップ(涙滴)をイメージした船で、松本氏の創作キャラクターである「星野鉄郎」や「メーテル」のアニメ版の声優による船内放送が流される夢のような演出もある。
日没後には船内天井のLEDが輝き幻想的な雰囲気が楽しめる。

ほかにも御座船「安宅丸」や白と黒のツートンカラーが印象的な「アワータウン」などさまざまなタイプの船があり、浅草以外の発着場からも多彩なルートを就航している。

お洒落な船舶に乗る喜びや、様変わりする東京のいまを知る楽しみに満ちた、水上バスで行く東京散歩。大好きな人とのサプライズ散歩としてもオススメだ。

浅草発の料金は、日の出桟橋着780円(ホタルナは大人1080円、小学生690円、幼児300円)、お台場公園着 大人1560円、小学生930円、幼児300円。その他詳細はHPを参照。

隅田川ラインを就航。左手にアサヒビール本社ビル、右手に東京スカイツリー®を間近に望む

隅田川ラインを就航。左手にアサヒビール本社ビル、右手に東京スカイツリー®を間近に望む

江戸情緒あふれる和式中型船「安宅丸(あたけまる)」。約40分の周遊コースで、東京タワー、レインボーブリッジなどを回る。貸し切りで宴会などを行うことも可能

江戸情緒あふれる和式中型船「安宅丸(あたけまる)」。約40分の周遊コースで、東京タワー、レインボーブリッジなどを回る。貸し切りで宴会などを行うことも可能

【2014年7月 更新】

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