浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

栃木県日光市「上三依(かみみより)水生植物園」

約300種3万本の草花を気軽に鑑賞できる「上三依水生植物園」

春の散歩スポット紹介

約300種3万本の草花を気軽に鑑賞できる「上三依水生植物園」
お散歩情報
住所
栃木県日光市上三依682
最寄り駅
東武鉄道経由野岩鉄道会津鬼怒川線「上三依塩原温泉口」駅
URL
上三依水生植物園
お問合せ先
0288-79-0377
「上三依水生植物園」の春はミズバショウの開花ではじまる

「上三依水生植物園」の春はミズバショウの開花ではじまる

めずらしい水生植物を気軽に鑑賞できる上三依水生植物園

戦場ヶ原をはじめ、日光周辺の山々や湿地には、たくさんのめずらしい植物が生息しているが、健脚でなければなかなかお目にかかることができない貴重なものばかりでもある。
男鹿川沿いにある、敷地面積約2万2千平方メートルという広大な「上三依水生植物園」は、そんなめずらしい植物たちを、気軽に鑑賞できるスポットだ。
園内には、約300種3万本の草花が植えられていて、乾生高木林、乾生草原、湿生草原、湿生植物池、水生植物池、ロックガーデン、高原のお花畑、和風庭園と、植生ごとに8つのゾーンに分かれている。

待ち遠しい春の訪れを探しに出かけよう

「上三依水生植物園」は、12月~翌年4月中旬までは冬期閉園するので、雪解けを迎える4月中旬から訪れることができる。
ミズバショウの開花が春のはじまりで、そこからサクラソウ、クリンソウ、ニッコウキスゲ、スイレンなど、次々とめずらしい水生植物が咲き誇る。
園内に敷かれた遊歩道や木道を歩くと、川のせせらぎや、鳥のさえずりが聞こえてきて、そこが植物園であることなど忘れてしまい、大自然に包まれているような気がしてくる。
冬が長いせいか、春の訪れがよけいに待ち遠しく、また眩しく感じられる場所でもある。
少し遅めにやってくる春を探しに、ぜひ出かけてみてほしい。

山野草として人気の高いクリンソウの群生は5月ごろが見ごろ

山野草として人気の高いクリンソウの群生は5月ごろが見ごろ

【2014年3月 更新】

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