浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

日光二荒山神社「弥生祭」

日光二荒山神社例祭「弥生祭」

春の散歩スポット紹介

日光二荒山神社例祭「弥生祭」

お散歩情報
住所
日光市街、日光二荒山神社、滝尾神社、神橋、本宮神社
最寄り駅
東武日光線「東武日光」駅
URL
弥生祭
お問合せ先
0288-54-2496(一般社団法人 日光観光協会)
0288-54-0535(日光二荒山神社)

古くは3月に行われていたことから「弥生祭」の名が付けられた、日光二荒山神社例祭。

大祭の当日には付祭として、日光に春を告げる祭りの主役ともいえる花家体が繰り出される。
これは1200有余年の伝統を引き継いで行われているもので、「日光弥生祭付祭家体献備行事」として栃木県指定無形民俗文化財に認定されている。

戦前は彫刻漆塗りの豪華な2階建ての家体を大勢の大人が担いでいたものだが、徐々に姿を変え、現在は車輪が付いた簡素なものになっている。
昔の家体は神社境内、日光木彫りの里郷土センターなどに6台保存されている。

簡素なものになったとはいえ、現在の家体も白木造りで切妻屋根に鮮やかなヤシオツツジの造花を飾った迫力あるもの。

付祭は神橋近くなどが鮮やかな家体で埋められて観光客も多く訪れるが、祭り自体は古いしきたりを重んじる厳格なもの。
決められた流れを間違えたりすると大変なことになることから、“ごたごたする”“もめる”という意味を含んだ、別名「ごた祭り」とも呼ばれている。
格式通りに進めている祭りの進行を妨げないように注意しながら参加・見学してほしい。

【2013年4月 更新】

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