浅草・日光・会津の季節を楽しんだり、温泉街にぶらりと立ち寄ったり、観光名所を巡りながら季節と歴史を感じるお散歩情報誌

同じ散歩道でも、季節によって
いつもちがった道がある。

栃木県日光市「小田代原」

戦場ヶ原近くの草原、「小田代原」ウォーキング

秋の散歩スポット紹介

戦場ヶ原近くの草原、「小田代原」ウォーキング
お散歩情報
住所
栃木県日光市中宮祠
最寄り駅
東武日光線「東武日光」駅
お問合せ先
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
絵画のなかに佇んでいるような気分になる草紅葉

絵画のなかに佇んでいるような気分になる草紅葉

紅や黄に染まった草原はさまざまな色が重なっている

紅や黄に染まった草原はさまざまな色が重なっている

草原のハイキングは秋の高い空が広くて気持ちがいい

奥日光のハイキングの名所である戦場ヶ原から西へ向かった草原地帯で、広さは戦場ヶ原の約4分の1。周囲が約2kmある。
初夏から夏にかけてはさまざまな高山植物が咲き誇り、多くのハイカーの目を楽しませているが、ミズナラの黄葉やその他の草紅葉の景観が楽しめる秋のハイキングも人気が高い。

東武日光駅から東武バスの湯元温泉行きに乗り、赤沼バス停で下車。そこからはふた通りの行き方がある。
ひとつは、徒歩で約25分かけてしゃくなげ橋へ。そこから往復約6kmのハイキングコースをめぐる方法。
もうひとつは、赤沼バス停から無料のバスでしゃくなげ橋か小田代原へ向かう方法だ。国道120号線から小田代原へ向かう道は自然環境保護のために自家用車の乗り入れが禁止されており、4月末から11月までは低公害のハイブリッドバスが運行されている。赤沼から千手ヶ浜間の運行で小田代原を経由している。

高低差がほとんどない初心者向けハイキング

小田代原自然研究路で見られる1本のシラカンバは草原の真ん中に凜と佇んでいる姿から、「小田代原の貴婦人」という愛称で親しまれており、多くの観光客がファインダー越しにその景観を楽しみ、旅の記録として持ち帰っている。

小田代原から湿原の戦場ヶ原をまわるハイキングコースも多くの人が訪れ、みごとな紅葉を楽しんでいる。
この奥日光の湿地は「ラムサール条約」に登録されていて、木道が整備されているのでハイキング初心者でも安心して歩けるのが高い人気を誇る要因のひとつでもある。
ぜひカメラを片手に美しく自然豊かな景観を堪能しながら散歩を楽しんでみよう。

右の白い木が「小田代原の貴婦人」と呼ばれるシラカンバ

右の白い木が「小田代原の貴婦人」と呼ばれるシラカンバ

【2016年11月 更新】

その他のお散歩スポット紹介

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