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冬の女子旅

春を探しに・・・・・・でも食欲旺盛な会津旅

※ここで表記されている価格は全て、2014年3月までのものです。

2日目

8:00朝食バイキング

朝食は和洋揃ったバイキング形式。

弥「朝ご飯をゆっくり食べられるっていいですね~」

ご飯のあとは出発準備をして、お土産を物色。
鶴ヶ城へ向かおう。

10:30「鶴ヶ城」に到着

鶴ヶ城へは「まちなか周遊バス あかべえ」で向かう。

「あかべえ」と「ハイカラさん」の2種類が内回り、外回りで走っている。コースを確認して上手に利用しよう。
1乗車は200円。ハイカラさんフリー乗車券がある。

鶴ヶ城は階段で上っていく。途中にさまざまな展示品があり、会津藩の歴史などが解説されている。

弥「歴史はあまり詳しくないんですけど、展示されているものがどういうものかは理解しました」

天守閣まで登ると、白虎隊が自刃した飯盛山や会津若松市街などが見渡せる。現代では高い建物も増えたので、遠くから見るとそれほど高いとは思えない城だが、登ってみるとやはり高い。

弥「こんな立派なお城を、よくあの時代に作りましたよね。女の人も暮らしていたんですよね。どんな気分だったんでしょうね」

11:25「茶室 麟閣」で抹茶をいただく

鶴ヶ城入場券とセットになった茶室見学。

さらに500円で抹茶とお饅頭をいただける。
実は弥南さんは小さいころに高級アイスではじめて抹茶を食べて以来、抹茶好き。これはいただかずにはいられない。

弥「おいしいですね!」

とまたニコニコ。
お饅頭は「薯蕷(じょうよ)饅頭」というもので、つくね芋と米の粉を皮に使った添加物不使用のもの。つくね芋というのは山芋のようなもので、食べると確かに山芋らしい香りがする。そして粘り気もある。
餡は小豆の皮を取り除いたものを炊き上げた、皮むき餡。上品なお饅頭だ。

弥「おいしい。買って帰りたいくらいです」

お土産用も売られている。

12:00昼食は会津名物「ソースカツ丼」!

鶴ヶ城入口近くにある「ハトヤ食堂」で昼食。

この店は「伝統会津ソースカツ丼の会」に所属している。ということで、もちろんオーダーは「ソースカツ丼」。

弥「はじめて食べます。楽しみですね~」

ニコニコと料理を待つ弥南さん。
きっとお腹ペコペコなのだろうな。

ソースカツ丼が運ばれてきた。
ご飯の上に千切りキャベツを乗せ、カリッと揚げたトンカツにソースがかかっているのがソースカツ丼の基本形。ただしソースは各店のオリジナルで、カツの形やソースの量もそれぞれ違う。
ハトヤ食堂」のソースカツ丼は少しだけ小ぶりの丼だった。ある意味女子向けかもしれない。
弥「あ、これくらいならすぐ食べちゃいますね」

最後まで大食漢の弥南さん。


その言葉通り、ペロリと食べた。しかし・・・・・・。
弥「しっかりお腹いっぱいになりました。は~満足。カツもサクッとしているし、思ったよりソースの味も濃くなくて、食べやすかったです」

13:30「会津酒造歴史館」へ

鶴ヶ城からも近い「会津酒造歴史館」へやってきた。

「宮泉」の醸造元だ。
醸造所の見学ができて、試飲やお土産を買うことができる。

製造している蔵ではスタッフの方が丁寧にお酒ができるまでの行程を解説してくれる。

弥「お酒は好きなんですけど、作られる過程についてはここまで知らなかったです。勉強になりました。ただ、温度管理が徹底しているので、足がすごく寒い(笑)」

説明を聞き終わると店内に戻り試飲ができる。
甘酒を飲みたがる弥南さん。

弥「甘いお酒で唯一好きなのは甘酒です。暖まりますよね」

純米大吟醸なども試飲してまた顔が赤くなってしまう。
お土産にお酒の肴を購入して、会津若松とさようなら、ほろ酔いで。