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冬の女子旅

女子ふたり、平家落人の村「湯西川温泉郷」を行く

湯西川温泉郷のおすすめスポットはここ!

平家落人が隠れ住んで村を興した湯西川。
温泉街には茅葺き屋根の古民家やおいしいそば屋、平家最中のお店がある。

1

道の駅 湯西川

住所
栃木県日光市西川478-1
道の駅 湯西川
TEL
0288-78-1222

営業時間

売店9:00~17:00
お食事処11:00~15:00(飲み物は16:00まで)
温泉施設9:00~21:00(最終受付20:00)
足湯9:00~17:00

道の駅 湯西川
道の駅 湯西川。
野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅ホームは、山のなかのトンネル内にある。

そこから階段かエレベータを使って地上へ。
改札を出ると、そこは「湯西川温泉駅」ではなく「道の駅 湯西川」。
ここには湯西川温泉へのバス発着所もあるし、観光案内所もある。土産物屋や食事処もあり、さらになんと天然温泉もある。
もし帰りの電車の時間までたっぷりと余裕があったら、最後のひと風呂で温まってから帰るのもいい。

また、水陸両用バスで行くダム湖ツアーもここから発着している。毎年冬期はお休みだが、春から再開している。 これまでは川治ダムを見学していたが、2013年からは湯西川ダムをまわるコースに変わる予定。参加するには予約をしたほうが確実。
建物の前にある足湯や売店も人気があり、電車やバスを待つ人で賑わっている。

食事処にはB級グルメY-1グランプリ2010で1位に輝いた「鹿ビビンバ丼」(800円)や「湯西川ダムカレー」(900円)、「川治ダムカレー」(700円)、「鹿コロ丼」(750円)、「ゆば入り鴨せいろそば」(800円)などがある。

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2

平家最中
ふる里本舗

住所
栃木県日光市湯西川678-3
TEL
0288-98-0103

営業時間

9:00~17:00 水曜定休

平家最中「ふる里本舗」
平家最中の看板が目印の「ふる里本舗」。
湯西川温泉郷でもっとも有名な名菓「平家最中」を製造販売。

最中は、皮を作る会社と餡を作る会社が別という商品が多いのだが、ここは皮も餡も自家製。
保存料などの添加物を使っていないので長く日保ちしないため、売られているものは比較的できたてのもの。

1泊する場合は宿泊先にオーダーしておけば翌日届けてもらうことも可能(宿によるので、要問い合わせ)。
甘さ控えめなので、つい食べ過ぎてしまうから注意。

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3

旅館
彩り湯かしき 花と華

住所
栃木県日光市湯西川温泉601
旅館「彩り湯かしき 花と華」
TEL
0288-98-0321
旅館「彩り湯かしき 花と華」
ホスピタリティも満点。料理もおいしい極上のお宿。
歴史ある老舗旅館でありながらリニューアルしているので館内はとても綺麗。

広い客室はそのままで、大きな窓から林が視界いっぱいに広がる。

檜風呂、大浴場、露天岩風呂など、10種のお風呂が楽しめるのも特徴。
囲炉裏を囲んでいただく平家お狩場焼き料理や白酒など、舌もお腹も完全満足の夕食も自慢。

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4

本家伴久

住所
栃木県日光市湯西川749
本家伴久
TEL
0288-98-0011
本家伴久
本家伴久
1666年に開業した平家直系の老舗旅館。

広い敷地は湯西川沿いにあり、露天風呂から川面も近い。 1970年(昭和45年)に全焼してしまったが、解体された古い建物の建材を取り寄せて古民家風に再建している。
客室は柱から天井までじっくりと鑑賞することをおすすめ。

宿泊客が到着すると、「いらせられませ」という独特なお迎えの言葉とともに太鼓が打ち鳴らされる。
夕食処へと繋がる湯西川を渡る吊り橋「かずら橋」や100年以上前のポストなど、敷地内だけでも見所がたくさん。

5

平家の里

住所
栃木県日光市湯西川1042
TEL
0288-98-0126

営業時間

4~11月 8:30~17:00
12~3月 9:00~16:30

入園料
大人500円
小学生以下300円

平家の里
平家の里入口。
平家の里

1985年(昭和60年)に、村内に残っていた民家数棟を移築し、平家落人の生活様式を再現して建設された。
農具の展示や平清盛像・敦盛像、名物の販売所、赤間神宮などがある。

隠れ住み、子孫を残していった平家の歴史を後世に残すのが目的のひとつでもある。
ひとまわりすると大体30~40分。

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6

慈光寺

住所
栃木県日光市湯西川993
TEL
0288-98-0166
慈光寺
慈光寺
壇ノ浦の戦いから逃げのびて隠れ住んでいた平家落人の菩提寺ともいわれる。

散り散りになってしまった一族が子孫を残していけるようにと参拝し、門前には子宝に恵まれるという夫婦石も祀られている。

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7

平家そば
志おや

住所
栃木県日光市湯西川990-2
TEL
0288-98-0434
平家そば「志おや」
慈光寺の隣にある「志おや」。
慈光寺のとなりにある蕎麦屋。

創業から50年以上経っており、建物自体はもちろんそれ以上の歴史を刻んでいるお店。テーブル席と座敷がある。
自家製粉手打ち麺のお蕎麦で、山菜がたっぷり入った「平家そば」(1000円)がおすすめ。

「平家どぶろく」(500円)は湯西川名物の白酒。飲みやすく、ついおかわりしてしまう。
ここからバス通りへと戻る川沿いが「平家集落」。茅葺き屋根の古い建物が残っている。
現在も実際に住んでいる人がいる場所なので、非常識なことはしてはいけない。

8

こころ食堂

住所
栃木県日光市湯西川740-1
TEL
0288-98-0435
こころ食堂
バス通りにある「こころ食堂」。
こころ食堂

バス通りにある食堂。創業40年以上で、店内には昔の平家大祭などの写真もたくさん飾られている。テーブル席と座敷がある。
太さもバラバラな手打ちらしい麺はコシがある。

当然注文を受けてから麺を茹でるので、それなりに時間がかかる。
「バスを待つちょっとした時間に…」と暖簾をくぐると間に合わなくなってしまう可能性もあるので、注意。

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8

湯西川温泉
かまくら祭

開催期間

1月26日~3月17日(2013年)。
毎年1月から3月を予定。
湯西川温泉かまくら祭

駅を降りるとすぐに目につく「かまくら祭」。ぜひこの期間に行きたい。
毎年行われている「かまくら祭」も2013年は記念すべき20周年。

ミニかまくらに点灯される夜の風景はとても幻想的。
メイン会場では大きなかまくらや雪のすべり台も作られる。かまくらのなかでバーベキューも楽しめる(有料・要予約)。

温泉街の通りには各店舗・ホテルなどが趣向を凝らしたさまざまな雪だるまが作られ、道行く人を楽しませる。 また、3月16日~3月30日の20:30からは恒例となっているオーロラファンタジーも開催される。
レーザー光線で人工的に作り出したオーロラのようなライティングはとてもロマンチックだ(鑑賞無料)。