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冬の女子旅

女子ふたり、平家落人の村「湯西川温泉郷」を行く

1日目 後半

湯西川温泉街散策

引き続き温泉街をブラブラ。

公民館の前を通って、橋を渡らず右の道を進み、揺れない吊り橋「天楽堂橋(てんがくどうばし)」を渡って「平家の里」へと向かう。
絵「鹿肉、熊肉、猪肉なんかが売られているよ。食べられるのかな」
夏「私はもう鹿肉食べたけどね」

絵「ああ、そうだね」
夏「あ、このお店はおすすめ餃子って書いてあるよ!」
絵「それは…湯西川温泉ならでは…かな?」
夏は魚のつかみどりができる湯西川の河原へも降りるふたり。 絵「水がつめたいっ!」

「平家の里」へ

昔の生活様式や農具などを展示している「平家の里」を見学。

茅葺き屋根の民家をひとつずつ見ていき、土産物屋を覗く。
絵「鹿のエサ売っているよ。あ!鹿がいる!」
夏「私はもう鹿食べたけどね」
絵「…」

民家のなかには平清盛像や歴史の説明があり、順路のいちばん奥には赤間神宮が。
お参りを終えたあとでガイドを読み、
絵「あ!思ったより有名な、重要な神社だったんですね」

ふたたび一礼。

16:00旅館「彩り湯かしき 花と華」チェックイン

本日のお宿、「彩り湯かしき 花と華」にチェックイン。

歴史を感じさせる門構えでありながらセンサーで反応し、次々に点灯するエントランスのライトなど、館内はどこも綺麗。
まさに女子旅にぴったりの旅館だ。
ロビーからは裏手の林と沢が広々と見渡せて、近くには野生動物ウォッチング用の双眼鏡が置かれている。
絵「鹿とかいるのかな」
夏「私はもう鹿食べたけどね」
絵「もうわかったってば」

実際にモモンガや猿、鹿が見られることもあるらしい。
部屋に入るとその広さと大きな窓にふたりも感嘆の声を。
ロビーにはそこかしこに細やかな心遣いが感じられる。
夏「私たちはどの旅かな~」
絵「意外と“豪快に酔いしれる旅”だったりして」

温泉でゆったり

浴衣に着替えたら、さっそく夕食前に温泉へ。

檜風呂と大浴場があり、それぞれに露天風呂が付いている。
まずは檜の湯「木の香と湯の香」へ。その奥には露天風呂「川風と湯けむり」がある。

いずれもph9.3のアルカリ泉質で、湯冷めしにくいうえに美肌効果がある。
女子には嬉しいツルツルお肌が手に入っちゃう。

18:30夕食

浴衣に着替えたら、さっそく夕食前に温泉へ。

温泉からあがってひと休みしたら、ちょうど夕食のお時間。 囲炉裏を使った平家お狩り場焼きという料理のほか、旬の食材をふんだんに使用したさまざまな料理が盛りだくさん。

まずは食前酒「手作り山ぶどう酒」でカンパーイ。
夏「この食前酒、すごくおいしい!」
絵「本当!これ買って帰りたい!売っているかな」
仲居さん「申し訳ありませんが、そちらは販売しておりません」
夏&絵「残念…」