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夏の女子旅

日光から奥日光中禅寺湖までを堪能

2日目

8:00朝食

外が広く見渡せるテーブルで、朝食をいただく。

安「気持ちいいね」
貴「夜は雨が降っていたけど、上がってよかったね」

朝食後、1階のラウンジでひと休み。
その後、チェックアウトをして中禅寺湖へ向かう。

10:30「中禅寺湖遊覧船」に乗船

船の駅から中禅寺湖をひと回りするコースに乗船。

安「日光には何回か来ているけど、この船に乗るのははじめて」
貴「私もはじめて。いい景色を湖上から眺められるのは素敵だね」

男体山や勝道上人の墓がある小さな島、千手ヶ浜などを見ながら船は進む。

安「気持ちいい!」
貴「ねー! これはかなりいいよ。遊覧船オススメだね!」

乗船した船の駅のひとつ手前「立木観音」で下船。ここから「イタリア大使館別荘記念公園」まで散歩をする。

11:45「イタリア大使館別荘記念公園」へ

立木観音の船着場から「イタリア大使館別荘記念公園」までは、2kmほどあるという。

となると歩いて片道30分くらいかかってしまう。次の船で船の駅まで戻りたいのだが、間に合わないかもしれない。

貴「とりあえず行けるところまで行ってみよう」
安「間に合わなそうだったら、その時点で引き返しますか」

緑が綺麗な湖畔をおしゃべりしながら散歩するふたり。
平日だというのに意外と観光客がいることにちょっとビックリ。

貴「やはりパワースポット目当てにやってくる女子がきっかけとなって日光を活性化させているのかもね」
安「そうだよ。やはり女子人気が高いと、評判がよくなるんだよ。女子はお金も落とすし、人も呼ぶ。それなのになぜ社会的には弱いんだろう。仕事でも評価が上がらないし!」

安曇さん、熱くなってきました。

結局、15分ほどで「イタリア大使館別荘記念公園」に到着。どうやら2kmはないようだ。
湖のほとりには新しいウッドデッキもできていた。開放感たっぷりだ。
建物もとても雰囲気がいい。

安「でもそんなに“公園”という感じがしないね」
貴「あまり手を加えないで自然のままにしているんじゃないかな」

13:00昼食は「欧州浪漫館 シェ・ホシノ」で

「洋」を楽しむ大人女子旅の極め付けは、船の駅からも近い「欧州浪漫館 シェ・ホシノ」でいただくフレンチだ。

貴子さんは「虹鱒のムニエル シェ・ホシノ風」、安曇さんは「子羊のスパイシーカリー」をオーダー。

貴「ボリュームたっぷり! バターが利いていて皮はパリッとしている。おいしい」
安「こっちもボリュームたっぷりだよ。まさか骨付きラムとは思わなかった。子羊にもスパイシーな味付けがされていて、まったくニオイは感じない。野菜もたっぷりで夏を感じるカレーだよ。あ、カリーだよ(笑)」

デザートに「ゴマ風味のプリン」をいただく。

安「あ、胡麻だ」
貴「あれ? 胡麻、あまり好きじゃなかったよね」
安「うん。でもこれはイケル」
貴「今回の栃木の旅は、本当に豪華な食事ばかりだったような気がする」
安「そうだね。フレンチとか特製のオムライスとか、“洋”のものをおいしくいただいたね」
貴「栃木といえば湯波だけど、生湯波とか食べてないもんね」
安「あ! 揚げゆばまんじゅう、忘れずに買って帰らないと!」

15:51帰路につく

日光カステラや揚げゆばまんじゅう、湯波などをお土産に買い、電車に乗る。

しかし貴子さんがギリギリになっても乗ってこない。

貴「どうしても気になったので・・・・・・」
そう言う貴子さんの手には、「百年カレーパイ」が。
貴「本当は焼き上がるのを待つように言われたんだけど、『もう電車が出ちゃうんです~』って泣きついたら、ほかのお客さんの取り置きのをくれたよ。あと2分くらいで焼き上がるところだったから、それをそちらのお客さんにまわすって」
安「執念だね」

「日光女子旅」についてくる特典「湯の華クーポン」は百年カレーパイひとつと引き換えることもできる。ふたりはディナーでのソフトドリンクで使用したので、ここでは購入した。

下今市駅でスペーシアに乗り換えてから、「百年カレーパイ」をパクリ。

おいしい。パイ生地がポロポロ落ちちゃうけど、おいしい」
安「このカレーはご飯で食べてみたいね」
貴「うん。次回は必ず食べよう」

百年カレー」は日光金谷ホテルのカフェで食べられる。
次回の日光旅の目標をひとつ作って、今回の大人女子旅は終了。