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夏の女子旅

日光から奥日光中禅寺湖までを堪能

1日目 後半

14:00隠れ家で昼食!

「游晏山房(ゆうあんさんぼう)」へ。

貴「いい具合にお腹がすいてきたね。揚げゆばまんじゅう2個しか食べてないからね」
安「私は1個しか食べてないからね」

昼食は日光東照宮からも歩いて行ける「明治の館」・・・・・・の別館でいただく。
正面から行くとちょうど裏手になる「游晏山房(ゆうあんさんぼう)」へ。
草木が生い茂る階段を昇り、そして降りて到着。

貴「素敵なところだね。向こう(本館)と繋がっているみたいだけど、わざわざ回り道をして来るところが隠れ家っぽい」
安「苔が生しているね。手入れして作ったのかな」

落ち着いた雰囲気の店内でオーダーしたのは、人気メニューの「オムライス」。
オリジナルの100%葡萄ジュースもいただく。

安「なんかワインみたい。食前酒かと思った」
貴「すごくおいしいね。なんだか悪いものがいっさい入っていないみたいな感じ」

しばらくしてオムライスが運ばれて来た。
栃木牛の頬肉が角切りで入っているという説明を聞いていたが、それ以上に驚いたのは、オムライスのつくり。

安「は!? こういうことか! 玉子で包まれているわけじゃない」
貴「本当だ。玉子を混ぜたご飯に、具材をくるんでいるんだ」
安「パッと見は気づかなかったね」
貴「うん、普通の玉子に見えた。あと、なかに入っているお肉が大きい。大きいけど柔らかい!」
安「これは女子旅オススメだね。絶対気に入ると思う」

3週間煮込んだデミグラスソースもマッチしたオムライス。ふたりはあっという間に完食。

入り口には水鉢があり、そこに野鳥が水浴びに来るらしい。1日に何回も、さまざまな種類の鳥が来るということなので、食事をしながら野鳥が鑑賞できるかもしれない。

デザートに「明治の館」の人気メニューであるチーズケーキの「ニルバーナ」もいただく。
「游晏山房」の「ニルバーナ」はケーキの横にちょこんとチェリーが添えられていた。

安「おいしい!」
貴「おいしいね。買って帰りたい!」

東武日光駅前に「明治の館」のカフェ併設のケーキショップがある。そこでもニルバーナは売られている。
時間があったら買って帰りたいものだ。

16:00「中禅寺金谷ホテル」にチェックイン

いろは坂を越えて1時間弱、「中禅寺金谷ホテル」に到着。

金谷ホテルといえば日光では老舗で知られる人気ホテル。
期待が高まる。

部屋へ案内されて、安曇さんがスタッフに質問。

安「2階のラウンジは浴衣で利用していいんですか?」

スタッフさん、「館内は、浴衣ではお風呂と部屋の行き来のみとなっております」とのこと。
ラウンジなどは浴衣NG。服を着ての利用となる。旅館とは違い、由緒あるホテルなのだ。
安曇さん、ナイスクエスチョン!

部屋も当然洋室。
窓からは微かに中禅寺湖の湖面が見える。微かに、というのは遠いわけではなく、敷地内に木々が生い茂っているので、その隙間から湖面がキラキラと見えるのだ。

17:00夕食前の休憩・・・・・・?

本来なら夕食前に温泉で疲れを癒すところだが、

今回はそのまま浴衣でくつろぐこともできないので、部屋で休憩することにした・・・・・・のだが、2階のラウンジに来たふたり。
コーヒー、紅茶を自由に飲めて、ソファや仕事ができそうな机と椅子が並べられている。

仕事をしていた貴子さん。

貴「ここ、すごくはかどるよ」
安「宿泊して仕事をする人もいるんだろうね」
貴「セレブ感が漂うね」

大きな窓から鮮やかな新緑が広がっている。仕事ははかどるだろうし、ゆったりとしたティータイムも楽しめるだろう。いいラウンジだ。

18:30夕食

フレンチのフルコースディナーという大人女子にぴったりの夕食。

ディナーは、トラウトディナー(魚)とディナーの2種類。さらにディナーでは2種類のお肉から選択できる。
季節によって変わるが、この日はお肉は牛肉と鹿肉、お魚は虹鱒だった。

貴「私は栃木霧降高原牛フィレ肉のコースを」
安「私は蝦夷鹿のロース肉のコースを」
貴「中禅寺湖の近くでフレンチディナー、嬉しいね」

日光女子旅宿泊プランの特典『湯の華クーポン』を使って、ソフトドリンクのサービスを受けるふたり。
食事をしっかり楽しんだ。

20:00硫黄泉のお風呂にゆっくり浸かって就寝

温泉は大浴場と岩風呂の露天。

硫黄泉でしっかりと疲れがとれる。

安「結構宿泊客は多いけど、タイミングがよかったのか、ほとんどひとりの貸し切り状態だった」

入浴前にまたひと仕事をした貴子さん。

貴「気持ちいいお風呂だったね。朝も入ろうっと」