日光・鬼怒川・会津・両毛の温泉や旅館からグルメやお土産まで観光情報満載。「電車で女子旅」は旅する女子を応援します。

夏の女子旅

日光から奥日光中禅寺湖までを堪能

1日目 前半

10:00東武スカイツリーライン 浅草駅を出発

浅草駅で東武特急スペーシアに乗車。

東武スカイツリーラインの沿線に実家がある安曇さんはスペーシアもよく見ていたという。

安曇さん(以下、安)「日光は小学生のころから何度も行っているなあ」
貴子さん(以下、貴)「私も何回か行っているよ。5回まではいかないくらいかな」
安「私も。4回くらいかな。でも隅々まで知っているってわけじゃない」
貴「そうだね。今回、新しい発見があるといいね」

そんなふたりだが、やはり個室にはテンションが上がる。

安「やはり大人の女子旅はゆったりと行きたいよね」
貴「そうだね。まわりに気を遣うこともないし、話もしやすいしね」

友だち4人で旅行したことはあったが、ふたりきりというのは今回がはじめて。緊張している・・・・・・ようには感じられないくらい普通に話が弾んでいる。

東武トラベルの「湯の華物語 日光女子旅」に申し込むと、もれなくもらえるカンガルーノートを旅のおともに。ポケットがたくさんついたノートで、チケットなどが収納できるスグレモノだ。

貴「あ、ポケットページが結構多い」
安「本当だ。記念スタンプとかも押そうっと」

※カンガルーノートプレゼントは期間限定です。

12:00東武日光駅前で小腹を満たす

東武日光駅に到着。

まずは駅前の「さかえや」へ。

安「ここ、買ったことない」
貴「私も。やはり知らないことが多いね、私たち」

「さかえや」の名物は、ゆばまんじゅうを揚げた「揚げゆばまんじゅう」。オリジナルの大人気商品だ。
元気なお母さんから買うことができた。

貴「まんじゅうを・・・・・・揚げた? 浅草でも売っている、あの感じかな?」
安「あ! 塩かけたよ!」

安曇さんの鋭いチェック。
ここ「さかえや」の揚げゆばまんじゅうの大きな特徴は、この塩だ。

店の前のベンチに座って食べてみるふたり。

安「おいしい! あんこと塩がこんなに合うなんて知らなかった!」
貴「すごくおいしい! 私、もうひとつ食べる!」
安「これは絶対帰りに買って帰ろう」

お土産がひとつ決定した。

12:30日光東照宮へお参り

駅前から東武バスに乗って日光東照宮へ向かう。

日光女子旅宿泊プランのオプションで申し込める「まるごと日光東武フリーパス」交通プランを使って東武バスは乗り放題だ。
駅前から東武バスで「神橋」または「西参道」まで約5分で到着。

参道の中央は神様の通り道なので端っこを歩いて東照宮へ。

安「三猿以外にもいろいろな動物が彫られているんだね。想像の象も知らなかったよ。象を見たことがなくて想像で彫ったとは思えないね」
貴「猿も三猿だけじゃないんだよ。全部で8枚に彫られた猿は人の幸せな一生を表しているんだって」
安「三猿が子どもに対していっていることとは思わなかった」

貴子さんは以前来たときに購入したお守りをお返しするために持って来た。きちんとした大人女子だ。

おみくじを引くふたり。

安「猿おみくじ、かわいい・・・・・・あ、末吉だ・・・・・・」
貴「あ、私も末吉・・・・・・」
安「(コソッと)なんか周りの人みんな『末吉だ』って言っているよ」
貴「いちばん多いのかもね」


もっともパワーがあるスポットといわれている石畳に立って祈るふたり。
しかし2014年6月現在、陽明門は改修工事中で見えない。

貴「これは残念ですね~」
安「工事が終わったらまた来ないとね~。私このパワースポットの位置もはじめて知ったし」

13:15日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)へお参り

続いてはお隣の日光二荒山神社へ。

安「縁結びがメインの神社だよ。あ、私はここで買ったお守りを持って来たんだ。お返ししなきゃ」
貴「仕事も含めていい友だちやいいお店と出会えるという意味で、いろいろな縁があるからね。縁結びもお祈りしたいけど、お化け燈籠っていうのがちょっと気になる」
ちなみにお化け灯籠は、いくら灯りをつけてもすぐに消えてしまうおかしな灯籠であり、侍たちが「ならば斬りつければ出ていくのでは?」と毎夜灯りをつけては灯籠に斬りかかっていたという話が残っている。灯籠には無数の刀傷があるらしい。
重要文化財のひとつだ。

お参りをして、ここでもおみくじを引くふたり。おみくじの種類が豊富だ。
迷った末、小さなお守り入りのかわいいタイプを選択。
貴子さんはみごと大吉を引いた。

ここではふたりともお守りを購入。
ハートが描かれた絵馬があり、縁結びの願いを書く人もいるのだが・・・・・・。

貴「そういうのは・・・・・・いいです。個人情報出してまで、お願い書くほどでもないし」
安「そうね、なんかそんなガツガツした気持ちはないかな」

やはり大人女子の余裕と上品さが感じられる、今回の旅だ。