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夏の女子旅

中禅寺湖畔から湯滝までをハイキング

奥日光・中禅寺湖のおすすめスポットはここ!

中禅寺湖の周辺には大自然を感じられる観光癒しスポットがたくさん!
ハイキングをして知らない人に挨拶すれば気持ちも優しくなってくる。
ゴールは日光の名瀑だ。

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1

西ノ湖

住所
栃木県日光市
TEL
0288-54-2496(一社)日光観光協会
西ノ湖
北側から見た西ノ湖。梅雨の雨が少なかったせいか、水位は低い。
日光国立公園内にある、面積が1平方キロメートルにも満たない小さな湖。

かつては西ノ湖から千手ヶ浜にかけても中禅寺湖の一部だったが、柳沢川から多量の土砂が流入し、その堆積によって湖の一部が森になった。完全に埋まらずに残ったのが西ノ湖で、このような湖を遺留湖(いりゅうこ)と呼ぶ。

柳沢川を経て中禅寺湖へと水が流出しているが、西ノ湖に流入してくる河川は無いため、降水量によって貯水量が大きく変化するのが特徴。
冬など降水量の少ない時季は、湖面の面積が半分以下にまで変わり、水位が上昇する時季は、まわりの森林までもが水没してしまうほど。

つまり、訪れる季節によって光景が変わるという珍しい湖だ。

マイカーの乗り入れは禁止されているため、低公害バスと徒歩でしか行くことができないが、それだけに、風がそよぐ音、鳥のさえずりなど自然の音しか聞こえない、奥日光の穴場スポットとなっている。
「西ノ湖畔入り口」バス停から徒歩で30分弱。
ハイキングをしていると、野生のシカに遭遇することも珍しくない。

西ノ湖周辺の土壌は水分を多く含んでいるため、湿潤な沖積土を好むズミ、ヤチダモ、ハルニレなどの樹木が生育している。湖から離れるにつれ、ミズナラやカエデなどの森が広がる。

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2

千手ヶ浜

住所
栃木県日光市
TEL
0288-54-2496(一社)日光観光協会
千手ヶ浜
千手ヶ浜から男体山を望む。
中禅寺湖の西端にある、南北2kmにわたる浜。

かつて勝道上人(しょうどうしょうにん)が建てたという千手観音堂があったことからこの名がつけられたといわれている。

樹齢200年以上のミズナラやハルニレなど自然豊かな環境で、西ノ湖同様にマイカーの乗り入れは禁止されているため、

低公害バスやハイキング(徒歩)または船でしか訪れることができない。

温泉街など中禅寺湖畔の中心部と同じ畔とは思えないほどの静けさだ。

初夏はクリンソウ、秋は紅葉が見どころでもある。千手ケ浜から臨む雄大な男体山の姿はオールシーズン堪能できる。

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3

竜頭の滝

住所
栃木県日光市
TEL
0288-54-2496(一社)日光観光協会
竜頭の滝
7月の竜頭の滝。
湯ノ湖から流れ出た湯川が、中禅寺湖に注がれる手前にある滝。

男体山噴火による溶岩の上を210mにわたって豪快に流れ落ちる姿が圧巻だ。
華厳の滝、湯滝と並び、奥日光三名瀑と呼ばれている。
滝壷近くが大きな岩によって二分された様子と、まるで大岩を噛むように流れ落ちる姿が竜の頭に似ているというのが、

もっとも有力な名称の由来だ。

目の前には、竜頭の滝を正面から望むことができる「竜頭の滝茶屋」があり、食事や甘味はもちろん、清流で入れたコーヒーがいただける。茶屋の横には土産物屋もある。

春にはツツジ、秋には紅葉が美しく、多くの観光客が訪れる。

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4

湯滝

住所
栃木県日光市湯元2499
TEL
0288-62-8611
湯滝レストハウス
湯滝
湯滝。近くから見られる。
湯ノ湖から流れ落ちる落差約50m、幅約25mの横に広い滝。

華厳の滝のように真下に水が落ちるのではなく、斜めの岩肌を水が勢いよく流れ落ちる形。滝壺近くに観瀑台があり、比較的近くで滝が見られる。
右横の階段を昇ると滝の上部から観瀑台を見下ろすこともできる。

竜頭の滝から戦場ヶ原自然研究路を通って湯滝に来てもいいし、逆ルートで竜頭の滝、または赤沼まで向かってもいい。

近くには湯滝レストハウスがあり、食事もできるしお土産も買える。
華厳の滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑と呼ばれている。
2010年、滝が流れ落ちる岩肌にお不動様の姿が浮かび上がったと話題になった。

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5

戦場ヶ原

住所
栃木県日光市
TEL
0288-54-2496(一社)日光観光協会
戦場ヶ原
戦場ヶ原の湿原。
標高約1400mの高地に400haにわたって広がる湿原。

現在湿原となっている場所は、かつては男体山の噴火で堰き止められた堰止湖だった。そこに土砂や火山の噴出物が堆積し、さらにその上に水生植物の遺骸が腐らずに積み重なり、やがて陸地化したといわれている。
周囲は東の男体山をはじめ、太郎山、山王帽子山、三岳などに囲まれ、中禅寺湖から湯元へ抜ける国道120号が貫通している。

その昔、中禅寺湖を巡る領地争いで、下野国(しもつけのくに。現在の栃木県にあたる)の二荒神(男体山)と上野国(かみつけのくに。ほぼ現在の群馬県にあたる)の赤城神(赤城山)が、それぞれ大蛇(男体山)と大ムカデ(赤城山)に化けて戦った戦場であったという伝説から「戦場ヶ原」の名がつけられたといわれている。

ちなみに、この戦いで勝利したのは、二荒神の孫で弓の名手であった小野猿丸を味方につけた二荒神(男体山)。
決して戦国時代に闘いが行われた、という場所ではない。
また、名前の由来はほかにも、ここが広い原野であることから「千畳が原」とする説もある。

戦場ヶ原の西側を南北に蛇行しながら流れる湯川と並行するように、赤沼と湯滝の間には「戦場ヶ原自然研究路」が設置され、歩きやすいよう木道も整備されている。
春の遅い戦場ヶ原では、6~8月頃に高山植物が楽しめ、多くのハイカーで賑わう。
湯川ではフライフィッシングも楽しめる。
また、100種を超える湿生植物や野鳥の種類の多さでも有名で、自然愛好家たちが集っている。

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6

日光レークサイドホテル

住所
栃木県日光市中宮祠2482
日光レークサイドホテル
TEL
0288-55-0321
日光レークサイドホテル
華厳の滝からも歩いて来られる距離にある。
明治27年に創業した、日本でも有数の歴史を持つリゾートホテル。

中禅寺湖を正面に抱き、背後には華厳の滝がひかえるという絶好のロケーションにより、古くから多くの宿泊客に愛されてきた。

その歴史は古く、明治27年(1894年)に、故・坂巻正太郎氏が「レーキサイドホテル」として創業したのがその始まり。
日本のリゾートホテルは、明治6年(1873年)に開業した日光金谷ホテルに始まるが、その後開業した箱根富士屋ホテル(1878年開業)や軽井沢万平ホテル(1894年開業)と並び、日本で最も歴史のあるホテルのひとつに数えられている。

現在は、ツインルームを主とした100室の洋室と、

本格フレンチのメインダイニングを備えた洋式の高級リゾートホテルとして営業。
歴史を感じさせるホスピタリティあふれるリゾートホテルだ。

ホテルの庭園を抜けた先には、天然カラマツをふんだんに使ったログハウスの大浴場「湖畔の湯」が建つ。
浴室はゆったりとした広々空間で、大きな窓からは中禅寺湖の雄大なパノラマが一望できる。
湯元から引湯した源泉掛け流しの湯は美肌効果のある硫黄泉。
大浴場の横には貸切風呂も用意されている。

日帰り温泉(12:30~18:00)や、自慢のフレンチランチ(11:00~14:00)と日帰り温泉(12:30~18:00)のセットコースも用意されている。

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