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春の女子旅

遊んで食べて祈願する浅草・下町の旅

浅草周辺のおすすめスポットはここ!

東京都台東区の浅草周辺と墨田区の食・遊・お参りのスポットを紹介。雷門をスタート地点として、浅草寺や今戸神社でお参りし、遊園地で遊んだりお好み焼きや釜めし、そして鰻に舌鼓を打つ、東京下町の女子旅おすすめスポットだよ。

浅草寺

住所
東京都台東区浅草2-3-1
URL
http://www.senso-ji.jp/
浅草寺
本堂前。おみくじを引く前に水や煙でお清めしておこう
都内最古の寺院「金龍山 浅草寺」。

観光名所として知られる雷門から参道がはじまる。
雷門は数度の火災による焼失を経て、現在の形になったのは1960年(昭和35年)のこと。それ以前の95年間は門はなかった。
門の左右に設置されている風神・雷神像は1635年に建てられている。実は知らない人も多いかもしれないのだが、この門の正式名称は「風雷神門」というのだ。

大きな提灯の底には龍の彫り物がある。龍は雨を降らす力があることから、火災から守る神様として崇められていたという話もある。
宝蔵門や本堂の大提灯にも龍は彫られているので、体を捻って底を見てみよう。
また、風神、雷神像の裏側にも2体の像がある。天龍・金龍像だ。こちらは1978年(昭和53年)に建てられたもの。

浅草寺は628年創建。徳川家康が江戸に幕府を開く遙か前だ。
ある日、漁師が隅田川で黄金の観音像をすくい上げたことから、その観音様を祀り、建立したといわれている。
しかし長い歴史のなかで、地震、火事、そして戦災と何度も焼失、崩壊、再建を繰り返してきた。

本堂前に立つと、横には五重塔、奥に影向堂、後ろに二天門があり、ぐるりと景観が楽しめる。

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仲見世通り

雷門をくぐったら、仲見世通りスタート
雷門をくぐって本堂手前の宝蔵門まで続くのが仲見世通り。

通りの左右にはお菓子から着物、小物、土産物などのお店がびっしりと並んでいる商店街だ。
多くの観光客で賑わっていて人形焼きやお団子などを買う人たちがたくさんいる。
ただし、仲見世通りは食べ歩きや飲み歩きは御法度だ。店の敷地内でなら食べていいので、お店の人に聞いてみよう。

16時過ぎから閉まりはじめる店が多く、夕方はひっそりとしてしまうが、シャッターに描かれた絵を見ながら参道を歩くのもまた一興。

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浅草ビューホテル

住所
東京都台東区西浅草3-17-1
URL
https://www.viewhotels.co.jp/
asakusa/
TEL
03-3847-1111
浅草ビューホテル
夜景もばっちりロマンティック
地上28階、地下3階建てのビューホテル。

観光はもちろん、ビジネスでも利用する団体が多いホテルで、客室から見渡せる浅草の町、浅草寺や花やしきと東京スカイツリー®の全景は浅草ビューホテルならでは。
26階のスカイグリルブッフェ&バー「武蔵」での朝食は、和洋が揃ったブッフェスタイルで、朝日に輝く東京スカイツリー®を眺めながらいただくことができる。

スタッフのホスピタリティも素晴らしく、各部屋も清潔でとても落ち着ける雰囲気となっている。

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東京スカイツリー®

住所
東京都墨田区押上1-1-2
URL
http://www.tokyo-skytree.jp/
TEL
03-5302-3470
東京スカイツリー
真下から見上げる634mの塔
地上デジタル放送をはじめとする電波の送信を担う電波塔として建てられた。

高さは634mで2011年(平成23年)にはギネス世界記録として「世界一高いタワー」に認定された。
その制震構造は中心に鉄筋コンクリート造の円柱を置き、外周部の鉄骨造の塔体と別に動くことで揺れを打ち消す形になっている。建物中央に心柱(しんばしら)を立てる構造は五重塔と同じものだ。
また足元の形は三角形となっていて、高くなるに従って徐々に円形に変わっている。これによりどの方向から吹いてくる風でも受け流すことができるようになっているのだ。また、見る方向によって形が変わるのも東京スカイツリーならではの特徴だろう。

1階は団体フロアなどがあり2~5階は東京ソラマチ®、4階にはチケットカウンターや出発エレベータが、5階は到着エレベータやショップがある。
ショップはファッション・雑貨からフード&スイーツ、レストラン&カフェなど充実。「すみだ水族館」が4~5階にある。

4階から出発したエレベータはフロア350まで一気に上昇。約50秒で到着する。展望デッキや江戸一目図屏風、「SKYTREE CAFÉ」があり、ここからチケットを購入してエレベータに乗ればフロア445の天望回廊へ行ける。
天望回廊を歩いて最高到達点のソラカラポイント451.2mを通ったら、エレベータでフロア345へ戻る。レストランやショップがあるところを歩いてフロア340へ降りたら真下が丸見えのガラス床を楽しんで、5階行きのエレベータに乗って降りる。

展望デッキ、天望回廊からの眺めは当然唯一無二の景色。まるで空中を飛んでいるように東京を360度見下ろすことができる。
天候によっては富士山はもちろん、日光の男体山なども見ることができる。

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元祖 釜めし 春

住所
東京都台東区浅草1-14-9
TEL
03-3842-1511
営業時間
11:00~21:00
元祖 釜めし 春
「元祖 釜めし 春」
1926年(大正15年)に創業した釜めしの元祖の店。

出汁を使わず具材の個性を引き出す昔ながらの釜めし製法で、じっくりと炊き上げた釜めしは薄味ながらしっかりとうま味が感じられる。

五目釜めし、かに釜めし、えび釜めし、鳥釜めし、特上釜めし、鯛釜めしなど、種類も豊富。竹の子、松茸、栗、かきといった季節限定メニューもある。素材によって風味が変わるのも釜めしの特徴だ。
なめこ赤だし汁やお吸い物も一緒にオーダーしたい。

当然お米から炊き上げるので、注文後少し時間がかかる。待った分だけおいしさもアップすると考えよう。

釜めしのお土産やコースメニューもあり。

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鰻 駒形 前川

住所
東京都台東区駒形2-1-29
URL
http://www.unagi-maekawa.com/
TEL
03-3841-6314
営業時間
11:30~21:00(L.O.20:30)
鰻 駒形 前川
「鰻 駒形 前川」
創業は文化・文政期で約200年前という老舗。

川魚問屋から鰻料理屋に転じた。
隅田川(大川)を望む場所にあったことから「前川」と命名され、その昔は船で通うお客さんもいたという。関東大震災後、現在の場所へ移転した。

蒸しも焼きも丁寧に16回焼き返した鰻は、肉厚で上品さと滋味深さを合わせ持っている。

鰻は「板東太郎」という限りなく天然鰻に近い養殖のものを使用。脂の質や栄養面などを天然のものに近づけることができたという。
弾力のある肉は風味豊かで、一度食べたらすぐにでも再訪したくなる味だ。
また、5月上旬から11月下旬には限定で天然鰻も味わえる。

蒲焼きだけでなく、白焼きやう巻き、う酒などもぜひ堪能したくなる名店だ。

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浅草花やしき

住所
東京都台東区浅草2-28-1
URL
http://www.hanayashiki.net/
TEL
03-3842-8780

営業時間

10:00~18:00(メンテナンス休園あり)

入園料

大人900円 小人(小学生以下)と65歳以上400円 のりもの券は1枚100円から(回数券やフリーパスもあり)

浅草花やしき
「浅草花やしき」
1853年(嘉永6年)に開園した日本最古の遊園地。

当初は植物園で、のちに遊具が置かれ、その後動物園から遊園地へと展開していった。
1953年(昭和28年)には現存する最古のコースター、ローラーコースターが誕生。1960年(昭和35年)にはランドマークとなる人工衛星塔(現・Beeタワー)が完成した。
1985年(昭和60年)まで入園料はなかった。

もっとも新しいDISK-O(ディスク・オー)は場所を大きく取らないながらもスリル満点の大回転アトラクション。
ほかにもBeeタワーよりも高いスペースショットなど、新しいアトラクションも豊富にある。
一方では小さな子どもでも楽しめるメリーゴーランドなどの乗り物や、縁日コーナーなどのゲームゾーン、フードコートやイベントステージ、おばけ屋敷があり、たっぷり時間を使って楽しめる。

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文字家

住所
東京都台東区西浅草3-12-8
TEL
03-3841-0038
※団体が入ることもあるので、前もって予約、または電話確認をするのがおすすめ
文字家
ソースは切ってから塗ると側面にも行き渡る
開業から20年以上経つお好み焼き・もんじゃ焼きの人気店。

観光地から少し離れた場所にあるため、観光客中心というわけではなく、地元の人が多く通う店だ。

店内は座敷に鉄板つきのテーブルがあり、明るい女将さんとキビキビとした店長さんが迎えてくれる。
女将さんもご主人も祭りが大好きということで、三社祭の日はお休みとなる。

もんじゃ焼きにはすべて麺が入っていて、これが独特な食感を醸し出す。ふわせんという薄いソースせんべいに挟んで食べると、昔懐かしい駄菓子屋のもんじゃを思い出させてくれる。懐かしむ人もはじめての人も、もんじゃ焼きを食べるならふわせんも一緒にどうぞ。

お好み焼きももんじゃ焼きも種類が豊富。さらに野菜やいか丸焼きなどの鉄板焼きもたくさんある。分厚い鉄板ならではの焼き加減で、ほかでは味わえないおいしさだ。
お酒類も揃っているが、ラムネもおすすめ。こちらも昔懐かしいビー玉が入ったラムネ瓶だ。

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雷5656茶屋

住所
東京都台東区浅草2-7-3
URL
http://www.tokiwado.com/
5656chaya/5656chaya.html
TEL
03-3844-5656

定休日

第2、第4火曜日(雷おこし製造体験は要予約)

雷5656茶屋
雷5656茶屋 お土産コーナー
五重塔の西側にある茶屋。

店内は落ち着いた雰囲気で、お食事処や甘味喫茶、土産物売場などがある。
食事はうどん御膳や天ぷら御膳など。

雷おこし製造体験はひとり2000円で、水飴を熱するところから型に入れて割るところまで出来て、約50分(人によって異なる)。

作った雷おこしはオリジナル缶に入れて持ち帰れるし、おこし種と水飴とピーナッツがそれぞれ2回分入ったお土産までセットになっている。家に帰ってからもあと2回雷おこしが作れるというお得な体験コーナー。
子どもも大人も楽しめることウケアイだ。

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今戸神社

住所
東京都台東区今戸1-5-22
URL
http://members2.jcom.home.ne.jp/
imadojinja/T1.htm
TEL
03-3872-2703
今戸神社
招き猫がいる。福禄寿もいる
應神天皇(おうじんてんのう)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀る神社。

また、浅草七福神の福禄寿も祀られている。

近年は招き猫発祥の神社として知られるようになった。招き猫を今戸焼きで製作しているという。
幕末を駆けた新撰組の沖田総司終焉の地という碑も建てられている。これは結核を患う沖田総司を診ていた松本良順が今戸神社を仮住まいとしていたことからきているようだ。

近年は伊弉諾尊と伊弉冉尊の夫婦を神として祀っていることから縁結び神社として多くの人が祈願に訪れるようになっている。
独特の絵馬も今戸神社ならではの特徴だ。

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