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春の女子旅

遊んで食べて祈願する浅草・下町の旅

1日目 前半

10:30雷門(風雷神門)を出発

今回は都内在住のふたりが浅草を満喫する女子旅なので、雷門で待ち合わせ。

午前中から観光客でごった返す雷門前は活気にあふれている。

絵美子さん(以下、絵)「平日のこの時間なのにすごい人だね」
麻央さん(以下、麻)「修学旅行生、団体ツアー、外国人だね。」

絵「でももしかしたら女子ふたりで遊びに来ている人もいるかもしれないよ」
麻「そうか、紛れていてわからないのかな。探しながら行ってみようか」

では仲見世通りに入ってスタート!

10:40仲見世スイーツを堪能

仲見世通りを歩くふたり。

入って10mほどのところにあるお店で、早速甘いものを買い食い。
「あずま」のきびだんごだ。

絵「小さくてかわいいお団子!」
麻「普段は抹茶もあるんだけど、いまの時期は甘酒なんだって」
絵「あー抹茶が飲みたかったな。甘酒もいいけどね。飲む?」
麻「いや、私ビール派だから」
絵「なにがっつり飲むつもりで答えてんの」

きなこがついた小さなお団子が串に刺さって5本。女子にとってはあっという間にペロリだ。
ちなみに仲見世通りは食べ歩きは厳禁。
お店の敷地内で食べるのはOKだ。

次にふたりが目をつけたのは、揚げまんじゅう。

麻「揚げまんじゅうのおいしい店があるんだよね。もっと奥だと思う」
絵「あ、私も知っている。あれは絶対食べたいね」

「浅草九重」の揚げまんじゅうは種類も豊富。

絵「さっき抹茶が飲めなかったから抹茶餡にしよう」
麻「私はビール派だから抹茶はいいや。さくら餡にしよう」
絵「意味わかりません」

さてもうすぐ本堂・・・・・・というところだけど。

麻「人形焼食べたい」
とのこと。

仲見世で最初に人形焼を売り出した「木村家本店」で焼きたてをいただくことにする。

絵「あっち!!!!」
麻「ん? どっち?」
絵「ちがうよ! あんこが熱々だから! 気をつけて」

11:00宝蔵門をくぐる

宝蔵門をくぐり、本堂へ向かう。

お水舎で両手と口を清め、触香の煙でさらに体を清めてから、いよいよお参り。
この煙、体の悪いところにかける人が多いが、そもそもはお参り前のお清めの場だ。

と、お参りの前にやはり女子はこれ。
おみくじだ。

麻「大吉が出るまで引きたい」
絵「たぶん意味ないと思うよ、それ」

絵「あ! 大吉だ!」
麻「え~じゃあ私は出るわけないじゃなーい」
絵「いやいや、そんなことないでしょう。機械式じゃないんだし」
麻「ほらね、吉だ・・・・・・」
絵「悪くないよ」

ちなみに浅草寺のおみくじ100本の内訳は、大吉17本、吉35本、半吉5本、小吉4本、末小吉3本、末吉6本、凶30本だという。少ないものこそがラッキーという考え方であれば、末小吉がいちばん嬉しいということになるね。

11:15浅草寺本堂へお参り

浅草寺の本堂へお参り。

階段を昇ったところと、さらにその奥に賽銭箱があり、そのどちらかに祈願すればいい。
だが、律儀な日本人は、両方で祈願する人が多い。

今回のふたりは階段を昇ったところで祈る。

絵「なにをお願いしたの? やはり恋愛関係?」
麻「いや、毎度毎度それを願うのもどうかと思ったので、“無”になってみた」
絵「あ、そうなんだ・・・・・・」

麻「えーたんは?」
絵「ん? 内緒」
麻「えええっ!?」

ようやくお参りも終わり、浅草寺をあとにしたふたり。

11:45雷おこし作りを体験!

浅草寺のすぐ近くにある「雷5656茶屋」に入る。

ここでは雷おこし作りが体験できるのだ。

水飴にバターと砂糖を加えて熱し、そこにピーナッツを入れる。

麻「雷おこしにピーナッツ入ってたっけ?」
絵「そうだよね。私もそんな印象ないなー」

さらにおこし種を入れてかき混ぜる。みるみるうちに固まってくるので、それを四角い型に入れて平につぶし、切れ目を入れてから割っていけばできあがり。

絵「雷おこしといえば相当固いイメージがあったけど、これは柔らかいね」
麻「食べやすいしおいしい。これはいくらでもいけそう」
絵「楽しく作って、おいしく食べられて、さらにお土産までもらえちゃうなんて、なんだかお得だね」

絵美子さんが言うとおり、もともと雷おこしは固いものが多かったが、現在は柔らかめのものが主流になっているとのことだ。


東武トラベルオプション
雷おこし体験はお一人様1900円(お土産つき)です。
お申込みは東武トラベルへ
※「ホテルプラン」ご宿泊とセットでお申込みの場合に限ります。