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春の女子旅

滝とライン下り~日光の水に癒される旅~

1日目 後半

14:10中禅寺湖と立木観音

中禅寺湖のほうへ戻って、中禅寺に参拝。

水舎(ちょうずや)でごく自然に手口を清める博子さん。慣れているようだ。
博「近所でも普通にやっていることだからね」
由「よく参拝するんだ。坂ちゃんは落ち着いたところあるもんね」
博「これこれ由香ちゃん、走ったら転ぶわよ!」
由「お母さんか!?」
本堂で説明を聞きながら、十一面千手観音菩薩とご対面。
これは日光開山の祖、勝道上人が作ったもので、胴体部分に根が残ったまま彫られたことから「立木観音」という名で知られている。

博「なんかほかの仏像とはちょっと違ったお顔をしているね」
由「うん。しかもけっこう近くで見られるんだね」

このあと階段を昇って五大堂へあがり、中禅寺湖の絶景を堪能して外の石段を降りた。
風が吹いて寒かったのか石段を駆け下りる由香さん。
博「これ!由香!走ったら危ないわよ!」

すっかりお母さんキャラになった博子さんだった。

16:00ホテルにチェックイン!

本日のお宿は「奥日光ホテル四季彩」。

中禅寺湖が見渡せる綺麗なホテルだ。
高層タイプではなく、低層で敷地が広いタイプのホテルで、ふたりが泊まるのは2005年(平成17年)にリニューアルされた部屋。

なんと「ジャグジー付半露天和モダン」の部屋。和室だけどベッドが備え付けられていて、壁一面が全面ガラス張り。

そこにジャグジー機能の付いたバスタブがあり、テラスにも椅子とテーブルが。そしてその向こうには中禅寺湖が望める。
由「すーごーいー!」
博「素敵だね~」
由「やはり女子旅は泊まるホテルも重要だよね」
博「うん、スタッフさんの対応が悪いと旅の思い出からホテルは消したくなっちゃうもんね」
由「ここは思い出に残るね」

17:30ご飯の前に温泉へ

「美肌の湯」

温泉は湯元から引かれた硫黄泉で、「美肌の湯」ともいわれている女子旅にピッタリのお風呂。
由「美肌、大事だよね。ポイント高いね」

博「そうね。大浴場も露天もちょうどいい湯温で、体の芯まで温まったね」
由「中禅寺湖に夕焼けが映ってすごく綺麗だったね」
博「ロマンチック!」

19:00豪華会席料理

旬の食材を使った郷土料理。

山海の幸を優しい味付けで堪能させてもらえる。
由「栃木和牛の石焼きステーキがおいしいと思ったら、そのあとにあっさりした塩出汁のお蕎麦に梅干し!この流れは大人の味覚をくすぐるね!」
博「梅干しを乗せたのはお客さんの意見を採り入れたらしいよ」

由「さすが!柔軟!やわらかアタマは大切だよ。私も仕事はそういう姿勢でやろう」
博「このプリンがすごくおいしいよ!売っていたら絶対買うのに~。販売をおすすめしますよ」
由「お客様のご意見だね」

食事をしたらお休みなさい。
寝る前は仕事の話などでも盛り上がったとのことでした。