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秋の女子旅

渓谷美と紅葉の間をすり抜けるようなわたらせ渓谷鐵道に乗車、昭和に栄えた足尾銅山を観光して、梨木温泉でキジ料理を堪能、桐生市の自然に触れてから、ひもかわうどんで満腹になろう!

2日目

11:30「桐生自然観察の森」へ

2日目はわたらせ渓谷鐵道から東武桐生線へ乗り換えて、「桐生自然観察の森」へ向かう。

清香さんが楽しみにしていた自然との触れ合いだ。
クヌギやコナラの雑木林が広がり、いろいろな昆虫や野鳥などが棲息している自然の森。

しかし、いまの季節は紅葉は綺麗だがあまり動物や昆虫は見られないかもしれない。

聡「いや、ヘビとか別に見たくないんで」
清「イノシシもいるんだって」
聡「いや、イノシシもお会いしたくはないんで」

スタッフの方らしき人がすれ違いざまふたりに話してくれた。
「イノシシは今日はもう来ないよ。朝早く来ちゃうから」

聡「来てたんだ~」
清「熊よけの鈴、借りておいてよかったね」

「サワガニの沢」を通って歩いたが、やはりこの季節は目立った動物・昆虫は見られなかった。四季それぞれで楽しめる植物は見られたので、清香さんは満足。
聡実さんは、ヘビのはく製にも目を逸らしていた。

聡「夏に来たかったね~(苦笑)」
清「そうだね。でも夏は虫がたくさんいるよ」
聡「そうだね・・・・・・ヘビもいるね」

13:30「桐生うどんの里」で満腹に

桐生うどんの製麺工場が経営しているうどん屋さん「桐生うどんの里」へやってきた。

うどんの製麺工程が見学できたり、手打ちうどんの体験もできる。事前の予約が必要なので、今回は食べることに専念。

店内に入るとすぐに気づくのがカレー臭。
ここはカレーうどんが人気No.1なのだ。お店は2006年から営業している。そして2013年からは桐生の名物うどんとして知られている幅広のひもかわうどんもメニューに登場。ツユやカレーが絡みまくるひもかわうどんは、この店の新たな名物になるのではないだろうか。

清香さんは温かい「カレーひもかわ」、聡実さんはつけ麺の「カレーつけひもかわ」を選んだ。

清「幅広だとカレーが絡むね~」
聡「うん、ボリュームもある」

食べはじめてしばらくして・・・・・・。

聡「清香、食べてる?」
清「すごく食べてるよ。なんだか食べても食べても減らない」
聡「むしろ増えてるように見える」

「カレーひもかわ」はかなりしっかりした量。ひもかわうどんにすると普通のうどんに比べて食べる時間がかかる。1本1本が太いからだ。
たぶんふたりが注文したメニューの麺の量は同じ。だが清香さんは少しだけ残してギブアップ。カレーの量は「カレーつけひもかわ」より多いようだ。
がっつり食べたい人はつけカレーじゃなく温かい「カレーひもかわ」がおすすめかも。

15:00相老駅近くの白い館

帰路についたふたりだが、東武桐生線の相老駅近くになにやら古い、和と洋がミックスされたような館を発見。

1878年(明治11年)に建てられた旧群馬県衛生所で、現在は重要文化財となっている建物「桐生明治館」だ。

聡「雰囲気のいい館があるよ」
清「記念撮影しよう」

なかには会議室や貴賓室があるという。

聡「群馬県桐生市らしい場所での記念撮影で締められたかな」
清「まあね。群馬県といえばぐんまちゃんなんだけどね」
聡「わっしーグッズ買えたからいいじゃない」
清「ぐんまちゃんかわいいのに」