第363回 日本一長い藤棚を歩く春日部ハイキング
更新日 2018年4月

参加無料当日自由参加の「東武健康ハイキング」。2018年4月14日(土)~4月29日(日)までは「日本一長い藤棚を歩く春日部ハイキング」を実施。街路樹としては日本一と言われる春日部市ふじ通りの藤棚を楽しみながらハイキングしましょう!周辺の観光・グルメ情報もチェック!
コース概要
- 春日部駅 西口(受付)
- 春日部市役所
- 旧粕壁宿・脇本陣跡
- 古利根きらめき通り
- 川久保公園
- 牛島古川公園
- 粕壁宿
- ぷらっとかすかべ【月曜休館】
- 新町橋
- 古隅田川沿い
- 女體神社
- 八幡公園
- 藤棚観賞
- 大沼公園
- 藤棚観賞
- 春日部駅 西口(ゴール)
開催日
2018年4月14日(土)~4月29日(日)
スタート受付時間
9:00〜10:30
スタート受付場所
春日部駅西口
ノベルティのご紹介

※イメージです
「第363回 日本一長い藤棚を歩く春日部ハイキング」に参加された方には
「飯島桐箪笥製作所 桐のはがき」
をプレゼント!
- ※お1人様1点限りとさせて頂きます。
- ※ノベルティのお引換はゴール受付で行います。
ハイキング参加者特典
ハイキングマップをご提示頂くと
各日先着300本限り「ベルク」から緑茶(500ml)プレゼント!!
是非お立ち寄りください。
- ※お1人様1点限りとさせて頂きます。
- ※ノベルティのお引換はゴール受付で行います。
参加注意事項
- コース内に道路を横断する箇所があります。自動車には十分注意してください。
- 道路歩行時は、道幅にかかわらず、横に広がらず、対向する人の妨げにならないように注意しましょう。
- 歩行中の喫煙はおやめください。
- 花や木は、折ったり、抜かないでください。
- 当ハイキングは、速さを競う大会ではありません。自分のペースで自由に歩いてください。
- 当社では、ご参加される皆様の健康増進のため、当ハイキング会を行っております。心臓疾患や傷病、ケガ、事故などの責任は当社では負いかねます。自己の責任において健康管理を十分にし、開催当日に体の不調や異常を感じた時は参加を見合わせてください。
- ご案内・参加注意事項その他により、受付を一時中断する場合がございます。
- コースはモデルコースとなります。ご自由に市内散策をお楽しみください。
- 個人の敷地に出入りする場合は、必ず許可を得て見学して下さい。
楽しい仲間たちと元気に歩きましょう!東武健康ハイキング
「東武健康ハイキング」は、東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・東武アーバンパークラインエリアと、東武東上線エリアが一緒になって開催する、楽しいイベントです。どちらも風光明媚な自然の風景や、歴史に彩られた寺社。 そして、その土地ならではの自慢の味も楽しめます。どちらのエリアハイキングに参加されてもOK。

お問い合わせ
東武鉄道お客さまセンター
TEL:03-5962-0102
[営業時間:8:30~19:00 年中無休ただし年末年始を除く]
※電話番号はお間違えのないようご注意ください。

「東武健康ハイキング」への参加ではなく、自分で自由に散策したい・・・という方には、春日部からもほど近く、東京方面への通勤・通学者のベッドタウンとして発展している越谷で、あちらこちらに見える江戸時代からの宿場町としての名残を巡る街散策はいかが?

藤色をしたうどん「藤うどん」
春日部といえば藤・・・・・・ということで藤色をしたうどん「藤うどん」。アヤムラサキイモを粉にして絶妙な割合で練り込むことによって完成した、色を楽しめるだけでなくコシと喉ごしも一級品のうどんです。

粕壁宿の市神「八坂神社」
牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)という別名もあり粕壁宿の市神(いちがみ=市場の守護をする神)として祀られていた「八坂神社」。この神社の祭礼が現在の春日部夏祭りの起源となっています。

B級グルメ「春日部焼きそば」
やきそばには珍しいトッピングがポイント。そのトッピングは、春日部市の花である藤をイメージした紫色のしそふりかけ。さっぱりとしたあんかけ焼きそばです。

在りし日のおばけ煙突の
姿を求めて
おばけ煙突というのは、千住火力発電所(現・東京電力)が大正15年から昭和2年にかけて建設した4本の煙突のことで、瞬く間に千住のシンボルとなり、多くの人にランドマークとして愛されるようになりました。

焼酎ハイボールの故郷を行く
東武スカイツリーラインの鐘ヶ淵駅を出発して、酎ハイ街道に点在する居酒屋さんをハシゴ紹介。名店ばかりの町が羨ましくなるかも。
東京下町をいろいろ巡りたい方に便利なきっぷ。
東京スカイツリー®周辺散策フリーきっぷ
- 浅草、亀戸、向島などの下町散策が快適に!
- 北千住~浅草・曳舟~押上間、曳舟~亀戸間は乗り降り自由。