さあ、日光の絶景へ。

東武鉄道日光CM特集 「日光の絶景」(冬編)制作レポート

「日光の絶景」(冬編)CM動画

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CMにも登場!日光絶景スポット

美しい絶景の中から厳選!CM内でご紹介している日光の絶景スポットをご紹介します。

小田代原

小田代原

戦場ヶ原の西に広がる周囲2キロの湿原地帯。日本の重要湿地500、国際条約のラムサール条約湿地にも登録され保護されている湿地です。静かな湿原の真ん中には、一本だけ佇む美しいシラカンバがあり、敬意を込めて「小田代原の貴婦人」と呼ばれています。早朝の、もやが立ちのぼる幻想的な雰囲気を求めて訪れる、写真家たちの姿が後を絶ちません。

アクセス

東武日光駅より、東武バス光徳温泉経由湯元温泉行きで約1時間5分バス停「赤沼」下車、または約1時間7分のバス停「光徳入口」下車 徒歩約1時間10分.。

湯西川温泉かまくら祭

湯西川温泉かまくら祭

湯西川温泉の冬の風物詩「かまくら祭」。日本夜景遺産「歴史文化夜景遺産」にも認定されており、日中はソリ遊びや大人4人ほどが入れるかまくらの中でのバーベキュー(要予約)が楽しめます。メインの沢口河川敷会場では約1000個、平家集落会場では約200個程度のミニかまくらも並び、夜はローソクの火が灯され、幻想的な光景が広がります。

アクセス

東武鬼怒川線経由 野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅より、日光交通ダイヤルバス湯西川温泉行きで約30分、終点下車徒歩約10分。

雲竜渓谷

雲竜渓谷

日光東照宮の東を流れる稲荷川上流、女峰山の南東の標高1,400m地点にある渓谷で、近年訪れる人が増えている人気スポット。1月下旬から2月上旬に渓谷からしみ出している地下水が凍結し、渓谷全体が美しい氷壁に。氷の世界が広がり、氷瀑がそびえ立つ様は圧巻です。

アクセス

東武日光駅より車で約10分、滝尾神社または林道にて下車後、登山口入口まで徒歩約30~40分、メインの氷瀑スポットまでは徒歩約2時間半~3時間。

※冬の登山は危険を伴います。事前の準備を万全にするとともに、登山中の危険防止に十分にご注意ください。また、ガイドが同行するツアーもございますので、ご活用下さい。

日光湯元温泉

日光湯元温泉

奥日光の湯ノ湖北岸に位置する人気の温泉地。日光の奥座敷といわれ、約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯で、神経痛やリウマチに効くとされています。温泉街の中央には足湯があり、無料で利用可能。

アクセス

東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで約1時間20分、終点「湯元温泉」下車。

絶景CMはこうやって作られた!制作裏話

制作場面で見つけた日光のキラリポイント、CM撮影のテクニックなどをご紹介!

湯ノ湖

雪で覆われた湖面

CMの冒頭に流れる雪原に倒れこむ二人のシーンは、湯ノ湖のほとりの足跡など無いまっさらな場所を探して撮影しました。二人が走り雪上に倒れるという演技を、わずか2テイクでOKを出しています。風にさらされた固めの雪面でしたが、ためらいのない演技が、言葉では伝えられない気持ち良さを感じさせています。

小田代原

マイナス15度での星空撮影

美しい星空のシーンは、小田代原で撮影されたものです。タイムラプスという連続写真を映像化する技法を使っています。写真に星を写すには、シャッタースピードを遅くし、かすかな星の光を捉える必要があります。わずか、10秒分の映像素材ですが、マイナス15度の極寒のなかで、5時間も撮影を続けた末に収めることのできた映像です。

湯西川温泉のかまくら祭

手作りのかまくら

世界の絶景にも選ばれている、湯西川温泉のかまくら祭。河川敷に並ぶミニかまくらのローソクの灯りはとても幻想的。かまくらは、ひとつひとつが手づくりで、灯りもLEDライトでなく、ローソクに1本ずつ点火するという手間がかかっています。日没後、薄暗いタイミングで撮影を行いたかった撮影班は、すべてのローソクに全員で灯りをともしました。スタッフは、そのローソクの多さと、毎年1つ1つ火をつけている地元の方々の苦労を実感していました。

雲竜渓谷

氷柱の世界

雲竜渓谷は、冬には見事な氷瀑群を作り、登山ファンの人気を集めていますが、一般的にはまだあまり知られていない場所かもしれません。豊かな自然を有する日光には滝も多いのですが、このような知られざる景観地が他にもたくさんあります。
スタッフは、雲竜滝の他の候補地へもロケハンを行い、スノーシューやアイゼンの履き方をマスターしていきました。雲竜滝へ歩いて行くには、アイゼンを装着する必要があります。滝は谷間にあるため、撮影に適した光が差し込む時間は、早朝のわずかな時間のみです。スタッフは日の出時間に滝に到着するように、早朝3時から移動を開始。暗闇の道をヘッドライトとアイゼンを装着してのロケでした。凍った氷柱の下は危険なので、雪と岩の道を迂回し、ロケ地に到着。背負って運べるように小型に改造したカメラを撮影に使用しています。同行していただいた地元のガイドの方にルートや危険な場所を教わりながらのロケでした。天気に恵まれれば、大きな氷柱はブルーアイスと呼ばれる美しい色と光を放ちます。アクセスは困難な場所ですが、その美しさは必見です。

日光 野天風呂

雪の露天風呂

温泉は、自然感たっぷりの野天風呂をスタッフが探しました。雪の多い日には、周りの岩はすべて雪で覆われるようです。また、このお湯も、その日ごとに白色や緑色など、変化すると言われています。キャストは、日光のお湯はすこし熱かったようですが、美しい光が差し込むまで、お湯の中で待ちつづけたのです。

特急スペーシア

特急スペーシア空撮カット

スペーシアの撮影は、東武日光線の東武金崎駅—楡木駅間にある思川橋梁を過ぎたポイントで撮影しています。微妙にカーブを描く列車の軌道に合わせての空撮は非常に困難でした。天候の悪い日がつづき、2日間ほど、のべ10回以上の撮影にトライし、ようやく撮ることができたスペーシアの映像です。

出演者はこの2人!

CM出演者 男性はジュリアン、女性はノエミ

春夏編に続き、今回もノエミとジュリアン二人が、キャストとして登場しました。
アイゼンを初めて装着した二人ですが、登山が得意な二人は、氷結斜面も難なくクリア。1メートル幅の小川もアイゼンを装着したままジャンプで越えていました。二人とも、関東近郊に大きな氷柱が連なる冬の大自然があることに驚いていました。登山開始時は、違和感のあったヘルメットも撮影が終わる頃には、すっかり馴染んでいました。春夏も、冬も、絶景に出会えたことを、なにより喜んでいた二人でした!

「春夏編」の制作レポートもチェック!
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