東京下町の歴史を楽しんだり、浅草やグルメを堪能しながら観光名所を巡る東京下町の観光情報誌

[2014年1月 更新]

その他のお好み焼き・もんじゃ焼き屋の名物メニューを紹介

1.5人前のお好み焼きや明太子がたっぷり入ったもんじゃ焼き、さまざまな具がたっぷり入ったもんじゃ焼きや黒毛和牛ステーキが食べられるお店を紹介。浅草にはこのほかにもまだまだたくさんお好み・もんじゃの店はあるぞ。

「もち明太子もんじゃ」こばやし

仲見世通り近くのカジュアルもんじゃ屋

仲見世通りの東側を平行する通りにあるもんじゃ焼き・お好み焼きの店「こばやし」。
2階席もあり、食べ放題コースや飲み放題の宴会コース、女性限定ヘルシー美肌コースなどがある若者で賑わう店だ。

ここのもんじゃでいちばん人気なのが、「もち明太子もんじゃ」(1500円)。
餅は薄いもんじゃ焼きやお好み焼き用のものが入っていて、明太子はたっぷりひと腹(2本)がデン! と入っている。
焼きは自ら行ってもいいし、お店のスタッフにお願いしてもいい。
具材のみを鉄板で焼き、細かく刻んだら土手を作る。残った汁にソースを混ぜて味付け。お好みで醤油を入れてもいい。土手のなかに流し込み、明太子を入れて混ぜる。明太子も細かく砕きながら汁を混ぜ、トロリとなってきたら全体を混ぜて焼いていく。
ひと腹分の明太子はもんじゃの隅々まで行き渡り、どこを食べても魚卵にあたる。
餅はもともと薄切りなのでそれほど主張していないが、たまに伸びる部分があり、餅の食感が楽しめる。

店構えもカジュアルで、女性ふたり組やカップルの来店も多い店だ。気楽にもんじゃ焼きを楽しもう。

「もち明太子もんじゃ」

土手を作る。明太子はまだ混ぜない

店舗データ

【こばやし】
住所:東京都台東区浅草1-34-4
TEL:03-3847-6733
営業時間:11:30~23:00(土日祝11:30~22:00)

「五目もんじゃ」雷門 おすぎ

雷門から約30秒で行ける老舗

創業1965年(昭和40年)で、50年以上にわたり変わらぬ出汁と食感にこだわっている店。
冬は牡蠣、夏はあさりなどのおいしいエキスを使った出汁は「雷門 おすぎ」のオリジナル。この出汁で作った「もんじゃせんべい」も自慢の一品だ。
サクサク、モチモチ、パリパリとさまざまな食感が楽しめるもんじゃで、焼き方は店内にも案内されている。
オリジナルコラーゲンのトッピングもあり、こちらは女性にも人気が高い。

いちばん人気は、海鮮が5種類入ったおつまみ系のもんじゃ焼き「五目もんじゃ」(1300円)。ビールやお酒のつまみにも最適だし、ボリュームのあるおやつとしても大満足できる。

さらにガッツリと食べたい人は、「黒毛和牛の鉄板ステーキ」(2500円)もおすすめ。

「五目もんじゃ」

店舗データ

【雷門 おすぎ】
住所:東京都台東区浅草1-18-3
TEL:03-3841-3297
営業時間:12:00~22:00(土日祝12:00~21:00) 水曜・第3火曜休

「特選もんじゃ」江戸もんじゃ ひょうたん

1.5人前の大ボリュームもんじゃ!

仲見世通りを浅草寺に向かい、真ん中過ぎを左に曲がると右手にある。
店内は広いのだが、それでも待っているお客さんがいるほどの人気店。テレビで紹介されたことも数回あり、著名人から修学旅行生まで幅広い客層で賑わっている。
それでも焼き方が分からない人には丁寧に教えてくれるので初心者でも安心だ。

人気が高いのは、切りイカ、特選生ゲソ、明太子、生エビ、餅、ネギ、桜エビなどの具材がたっぷり入った1.5人前の「特選もんじゃ」(1550円)。確実にお腹が満たされる。
また、特製味噌豚挽肉をはじめ、豚ロース、生イカ、生エビ、生ゲソ、切りイカ、桜エビなどが入った「特選五味焼きそば」(1200円)も「ひょうたん」オリジナルの焼きそばだ。五味は“いつみ”と読む。

お好み焼きマニアも唸らせるのは、とろろ100%生地の「とろ天」。「海老とろ天」と「かにとろ天」があり、どちらも1300円。ソース味、醤油味、塩味で楽しめる。

「特選もんじゃ」

「海老とろ天」

店舗データ

【江戸もんじゃ ひょうたん】
住所:東京都台東区浅草1-37-4
TEL:03-3841-0589
営業時間:11:00~22:00