日光の歴史を楽しんだり、温泉やグルメを堪能しながら観光名所を巡る日光の観光情報誌

[2013年12月 更新]

水陸両用バスのダックツアーへGO

湯西川ダムの施設やダム湖をクルージングする、「湯西川ダックツアー」を紹介。バスがそのまま湖にダイブする豪快・爽快な水陸両用バスツアー! 窓ガラスがないので、秋以降は防寒をしっかり!

水陸両用バスのダックツアーへGO

湯西川温泉でのアクティビティツアー

水陸両用バスでダム見学へ

自然に囲まれた平家落人伝説の残る秘湯、湯西川温泉。
湯量豊富な温泉と鹿や熊の肉、川魚、山菜やきのこなど、ゆったりと楽しめるものはたくさんある。その一方、楽しいアクティビティツアーもあるのだ。

「水陸両用バスで行く 湯西川ダックツアー」は、2012年までは川治ダムを見学して川治湖(八汐湖)を遊覧クルーズしていた。しかし2012年(平成24年)、ついに湯西川ダムが完成。2013年には湯西川ダムを見学する新コースがスタートした。

「湯西川ダックツアー」は「道の駅 湯西川」発着コースと湯西川温泉寄りの「水の郷」発着コースがある。順番が違うだけで、どちらも見学・遊覧する場所は同じだ。

「湯西川ダックツアー」のマスコット、ダッパちゃん

これが水陸両用バスだ

湯西川ダム湖へスプラッシュイン!

「道の駅 湯西川」発着コースは、まず水陸両用バスに乗車し湯西川ダム湖へ向かう。途中の風景も楽しもう。
水陸両用バスは窓がないので、寒い日は防寒を、雨の日は濡れてもいい服装とカッパを(貸し出しもしている)用意していくのがベスト。

ダム湖へ着いたら、そのままバスが豪快にスプラッシュイン! さっきまで道を走っていたバスがプカプカと湖に浮いてクルージングがスタート。普段は見られない湖の木や岩を見ることができる。夏の爽やかな緑の風景もいいし、秋の紅葉時期も溜息が出るような絶景が楽しめる。
ツアーは添乗員さんの軽妙なガイドを聞きながら進行。質問があったら訊いてみるのもいい。答えられる範囲で教えてくれる。

道路を走っていたバスがそのまま湖に向かって・・・・・・!

湯西川ダム見学

クルージングが終わったら、湯西川ダムを見学。
ダム見学も普段は入れないような施設を見られる貴重な体験ができる。足がすくむような高さのダムにも立てる。高所恐怖症の人は、できるだけ下を見ないように。

ダム見学が終わったら車を乗り換えて発着場所へと戻る。「道の駅 湯西川」発着コースは約80分、「水の郷」発着コースは約95分のツアーとなる。

湯西川温泉駅に着いて当日受付に行っても、空席がない場合は乗ることができないので、発車時間を調べて前日までに予約をしておくのがいい。

湯西川ダックツアーのマスコット、ダッパちゃんの人形も300円で売られている。
このダッパちゃん、日光のあちこちの温泉郷で遭遇することがあり、ちょっと驚く。あなどれないのだ。ぜひ身近に1匹ダッパちゃんを。

ダックツアーは夏季から12月初旬まで。冬季は営業していない。
詳しくは、湯西川ダックツアー公式サイトへ。

湯西川ダムを見学