日光の歴史を楽しんだり、温泉やグルメを堪能しながら観光名所を巡る日光の観光情報誌

[2014年4月 更新]

「滝とライン下り~日光の水に癒される女子旅~」ダイジェスト版!

東京から日光に向けて東武特急スペーシアに乗り込み、さらにレンタカーを駆使。
「中禅寺湖」「湯滝」、そして「鬼怒川ライン下り」と「日光の水」をテーマにした2人の旅を、ダイジェスト版でお送りします!

※2013年6月取材時の情報です

「滝とライン下り~日光の水に癒される女子旅~」ダイジェスト版!

1日目

9:00 浅草駅出発!

今回の旅する女子は、坂内博子さん(29歳)と西村由香さん(28歳)のおふたり。
浅草駅を9:00に出発する東武特急スペーシア「きぬ」105号の個室へ!



東武日光駅に着いたら、レンタカーを借りて発進!運転は博子さんだ。

博「じゃあ乗り込む感じでポーズ」。そこ、乗るところじゃないです。乗務員用のドアです

博「じゃあ乗り込む感じでポーズ」。
そこ、乗るところじゃないです。乗務員用のドアです

博「すごい。豪華だね」由「うん、個室に乗るのははじめて」
博「ペーパードライバーじゃないよ。かなり久しぶりだけどね」由「命預けます」博「預かりました」

11:30 いろは坂にある明智平へ

風はあるものの、天気は崩れることなく第二いろは坂を上っていく。
由香さん(以下、由)「いろは坂は大きなカーブに“いろは歌”のひと文字ずつの看板が立てられているね」
博子さん(以下、博)「全部で48カーブあるということだね」
由「いや、看板が立っていないカーブも多いから、厳密には48以上あるよ」
博「数えてみたら?」
由「さっきから看板を見つけていたんだけど、酔いそうだよ」
博「いろは歌の最後の5文字は“酔ひもせず”だよ」
由「皮肉か!?」

明智平の休憩所からの展望

明智平の休憩所からの展望

11:45 華厳の滝へ

いろは坂を過ぎて、華厳の滝へ到着。
日光には滝が多いのだが、そのなかでもいちばん知られているのがこの華厳の滝だろう。
「日本三大名瀑」のひとつであり、近年はパワースポットのひとつとしても知られている。

博「迫力がある。圧倒される」
由「いい気を吸っておこうっと」
博「え!? 吸うものなの?じ、じゃあ私も吸おうっと」

約97mの高さがある迫力の滝。由「あの滝に打たれて修行…は、しないか」博「しない、というか、できないでしょ」

約97mの高さがある迫力の滝。
由「あの滝に打たれて修行…は、しないか」
博「しない、というか、できないでしょ」

12:45 湯滝レストハウスで昼食→湯滝へ

湯滝へ向かい、まずは湯滝レストハウスで腹ごしらえ。それから湯滝を見に行く。
湯滝は奥日光湯元温泉近くの湯ノ湖から流れ落ちる滝。奥日光三大名瀑(湯滝、華厳の滝、竜頭の滝)のひとつだ。


博「華厳の滝は遠くから見たけど、湯滝は近くから見られるね」
由「水が真下に落ちるのではなく、岩肌を滑り落ちてきている」
博「なんか気持ちがいい。迫力がある華厳の滝とは違って、癒されるよ」

2010年(平成22年)に滝にお不動様が現れたと話題になった。

由「待ちきれな~い!」売り物を勝手に食べてはいけません!

由「待ちきれな~い!」
売り物を勝手に食べてはいけません!

ふたりそろって舞茸の天ぷらそばを注文
湯滝は奥日光湯元温泉近くの湯ノ湖から流れ落ちる滝。
これが湯滝に現れたお不動様。由「見えた?」博「見え…なかったかな」由「修行が足りないね、私たち」

14:10 中禅寺湖と立木観音

中禅寺湖のほうへ戻って、中禅寺に参拝。
本堂で説明を聞きながら、十一面千手観音菩薩とご対面。
これは日光開山の祖、勝道上人が作ったもので、胴体部分に根が残ったまま彫られたことから「立木観音」という名で知られている。
博「なんかほかの仏像とはちょっと違ったお顔をしているね」
由「うん。しかもけっこう近くで見られるんだね」

このあと階段を昇って五大堂へあがり、中禅寺湖の絶景を堪能して外の石段を降りた。

中禅寺湖と立木観音

中禅寺湖と立木観音

中禅寺

中禅寺

16:00 ホテルにチェックイン!

本日のお宿は「奥日光ホテル四季彩」。
中禅寺湖が見渡せる綺麗なホテルだ。
高層タイプではなく、低層で敷地が広いタイプのホテルで、ふたりが泊まるのは2005年(平成17年)にリニューアルされた部屋。

なんと「ジャグジー付半露天和モダン」の部屋で、和室だけどベッドが備え付けられていて、壁一面が全面ガラス張り。
そこにジャグジー機能の付いたバスタブがあり、テラスにも椅子とテーブルが。そしてその向こうには中禅寺湖が望める。
由「ここは思い出に残るね!」

由「すーごーいー!」博「素敵だね~」

由「すーごーいー!」
博「素敵だね~」

17:30 ご飯の前に温泉へ

温泉は湯元から引かれた硫黄泉で、「美肌の湯」ともいわれている女子旅にピッタリのお風呂。

由「ひとっ風呂いただきま~す」

由「ひとっ風呂いただきま~す」

19:00 豪華会席料理

旬の食材を使った郷土料理が次々登場。
山海の幸を優しい味付けで堪能させてもらえる。
由「栃木和牛の石焼きステーキがおいしいと思ったら、そのあとにあっさりした塩出汁のお蕎麦に梅干し!この流れは大人の味覚をくすぐるね!」
博「このプリンがすごくおいしいよ!売っていたら絶対買うのに~」

「桜鯛新暑吸口仕立て」。焼き白子や桜麩、菜の花など
栃木和牛と彩り野菜の蒸しもの
才巻海老、ヒラメ、岩魚のお刺身
「日光湯波桜葉蒸し」。桜餅の香り。
「料理長の手打ち冷やしみぞれ塩蕎麦」
「苺とショコラの自家製マシュマロ」。マシュマロのなかにショコラが!

2日目

8:00 起床~朝食~お土産

朝食を食べたら、お土産を買って、出発です!。

博「朝から豪華だね。でも優しい味だ」由「朝はガッツリ食べないとね」

博「朝から豪華だね。でも優しい味だ」
由「朝はガッツリ食べないとね」

11:00 「だいや川公園」へ

東武日光と鬼怒川温泉の中間くらいにある「だいや川公園」に寄ってみる。
草花が豊富な自然を体験できるエリアや、フィールドアスレチックやパークゴルフなどの運動が楽しめるエリアのほか、オートキャンプ場もある。

本当はフィールドアスレチックでも遊びたかったアクティブ女子のふたりだったが、次の鬼怒川ライン下りは出船時間が決まっていて、予約をしている。アスレチックは諦めた。

栃木県の県花、ヤシオツツジを激写するふたり

栃木県の県花、ヤシオツツジを激写するふたり

12:00「ラーメン八海山」で急いで食事

鬼怒川ライン下りの時間が迫っている!ということで、「ラーメン八海山」でサクッと食事を済ませる。ここは演歌歌手の鬼怒川太朗さんがオーナーの店。

博子さんが頼んだ「醤油ラーメン」(700円)。美味しくいただきました!

博子さんが頼んだ「醤油ラーメン」(700円)。美味しくいただきました!

13:35「鬼怒川ライン下り」出発

鬼怒川ライン下り」の乗船時間は約40分で、6km下流までゆったりと船の旅が楽しめる。

ふたりはラフティングをするために仲間たちと四国まで行ってしまうほどのスポーティ女子。
激しい流れのラフティングに比べたらこのライン下りは遊覧船気分!?

由「やはりお約束の、バッシャーンと川に落ちるやつとかあり?」
博「しないで」

鬼怒川温泉駅の近くに乗船場があります!

鬼怒川温泉駅の近くに乗船場があります!

エンジン役の先頭の船頭さん。出発のときも大変そう
船頭さん。この体勢から…
どっこいせーい!と漕いでくれます。
いろいろなものに見える岩がたくさん。これは、ゴリラ岩かな?

そして鬼怒川温泉駅へ…

ライン下りが終了して、バスで鬼怒川温泉駅へ戻った。
東武日光駅で借りたレンタカーだが、鬼怒川温泉駅前の営業所に返却が可能。とても便利だ。
特急スペーシアに乗り込んで、今回の旅は終了!

由「車での移動は楽だった~。運転お疲れさまでした」
博「鉄道とレンタカー、両方使ったから、こんなに広範囲で遊べたんだよね~」

下船後はバスで駅まで送ってくれる。

下船後はバスで駅まで送ってくれる。