日光の歴史を楽しんだり、温泉やグルメを堪能しながら観光名所を巡る日光の観光情報誌

[2014年3月 更新]

日光、鬼怒川温泉温泉のテーマパークで遊ぶ!

圷絵美子さん(28歳)&堀江夏楠さん(26歳)が、東京から日光に向けて東武特急スペーシアに乗り込み、鬼怒川温泉&川治温泉へ!
「日光江戸村」に、「東武ワールドスクウェア」に。そして話題のラーメンやコロッケ、バウムクーヘンを食べて、笑顔でいっぱいの旅をダイジェストでお送りします!

※ここで表記されている価格は全て、2014年3月までのものです。

日光、鬼怒川温泉温泉のテーマパークで遊ぶ!

初日

東武特急スペーシアの個室に乗ってスタート!

浅草駅を9:00に出発する。
東武特急スペーシア「きぬ」105号に乗車。
目的地に向かうところから旅ははじまっている…ということで、周囲に気兼ねすることなく楽しくおしゃべりができる個室に乗車。

絵美子さん(以下、絵)「やはりたまに行く旅行なので、ちょっと贅沢に個室がいいよね」
夏楠さん(以下、夏)「うん、ゆったりした気持ちで話ができるよね」

個室料金は、平日3000円・土休日3600円。4人での旅ならひとり750円~で利用できる。

個室料金は、平日3000円・土休日3600円。4人での旅ならひとり750円~で利用できる。

鬼怒川温泉駅に到着。

ここから「日光江戸村」まではバスが出ている。
バスの時間まで少し余裕があるので、駅近くの「もちかえり処 きぬ太茶屋」に立ち寄り。
タイ焼きのような「温泉きぬ太焼」(150円)をパクリ。

駅前には鬼怒川温泉のマスコットである鬼の子ども「鬼怒太」の像が
絵「駅前にある鬼怒太くんが寝転がっている像をかたどっているよ」
夏「背中側もしっかり表現してある!」

日光江戸村へ!

鬼怒川温泉駅からバスで約20分、「日光江戸村」に着いた。

さっそく「名代 江戸人変身処」へ駆け込み、へんし~ん!
約20分後、絵美子さんは侍に、夏楠さんは武家娘になって町へと繰り出した。

町には出し物をやっている劇場、手裏剣道場や矢場といったお遊び処、染め物や忍者修行などさまざまな体験ができる場所などがあり、時間がいくらあっても足りないほど。

江戸時代の格好をしたスタッフさんが挨拶をしてきたり絡んできたりもする。
もちろんふたりにも…。
絵「世界観が統一されていて楽しい」

「日光江戸村」のマスコットキャラクター、ニャンまげ。
だいたい午前と午後に町中をブラブラするらしい。
猫だから時間がきっちり決まっているわけではない。

江戸ワンダーランド 日光江戸村」。通行手形を買って入村。それがあれば村内の劇場は入れる。

江戸ワンダーランド 日光江戸村」。通行手形を買って入村。それがあれば村内の劇場は入れる。

夏「お侍さん、刀の鞘がバシバシあちこちに当たっているんですけど」
絵「慣れておらぬもんで。すまんでござる」
なにやら岡っ引きが「この侍、捕まえるか!?」と言ってふたりに寄ってきた!なんと絵美子侍、刀に手をかけて闘う気満々。抜けないくせに
紙相撲体験。絵を描いて、土俵で対決!
やはり会えると嬉しいッ

川治温泉へ移動!

鬼怒川温泉駅から野岩鉄道で川治湯元駅に移動。
鬼怒太に替わって駅前に立っているのは、「かわじい」。川治温泉のキャラクターだ。

ここから宿へ向かう途中にある、「坂文精肉店」に寄り道。
肉屋さんだけど、11種類ものコロッケが人気のお店。

絵美子さんがキャベツメンチ、夏楠さんが昔ながらのコロッケを購入。外で食べていると、店のご主人が、「今日は風があるからなかで食べな。入って入って」と。
ご主人の優しさにも触れられて、
絵「なんだかおいしいコロッケを作りそうなおじさんだよね」

本日のお宿、大正15年創業の「湯けむりの里 柏屋」にチェックイン。
傷によく効くという川治の温泉はトロリとしたお湯で美肌効果もあるとか。
今日はお風呂に入ってご飯を食べてゆっくり休みましょう。

かわじいと共に!

かわじいと共に!

「坂文精肉店」。ひとつからでも買えるので食べ歩きをする人も多い
楽しくて、笑いっぱなしの1日だったね…!

2日目

「湯けむりの里 柏屋」の朝風呂&美味しい朝食で1日をスタート!

美味しい朝食&入浴を済ませたら、チェックアウト!

鮭の西京焼や、できたてのオムレツなど、大充実!!

鮭の西京焼や、できたてのオムレツなど、大充実!!

男鹿川の川沿いへぶらり散歩!

「川治ふれあい公園」は自由に入れる温泉の足湯がある公園。
お祭りなどの会場にも使われている。
この公園の側を流れているのは、男鹿川。「湯けむりの里 柏屋」近くで鬼怒川と合流する。
川治ダムに近い鬼怒川はプランクトンや苔で緑色、五十里ダムから流れてくる男鹿川は透明で岩魚のつかみどりなども行われる。

川を見ていたら対岸に野生の猿の群れを発見。「野生の猿が見られたのは嬉しいっ!」

川を見ていたら対岸に野生の猿の群れを発見。「野生の猿が見られたのは嬉しいっ!」

「東武ワールドスクウェア」へGO!

この後は「東武ワールドスクウェア」へ。ここは世界中のさまざまな建物100点以上が25分の1の縮尺で精巧に再現されているテーマパーク。
2010年4月に登場した25分の1の東京スカイツリー®がある!園内でも随一の高さ。

海外の建物も…「これはミラノのドゥオーモかな」
絵「スカイツリー、やはり大きいねー」

「きっかぶ焼き」初体験する!

隠れた名店「きっかぶ」へ

焼きそばときっかぶ焼き(お好み焼きのようなもの)だけを売っている地元の人に人気の小さなお店。店主のお母さんがひとりではじめて30年以上が経つ。地元の常連さんとのコミュニケーションの場であり、地元の中学生に愛される店でもある。

「店主さんがひとりで作っているので、大勢で押し掛けないほうがいいかもね」

「店主さんがひとりで作っているので、大勢で押し掛けないほうがいいかもね」

気になる「HACHIYA」のバウムクーヘン!!

鬼怒川温泉駅近くにあるバウムクーヘンのお店が気になったふたり。
絵「もともとバウムクーヘンはすごく好きというわけじゃなかったんだけど、あの、最近よくあるまわりが固いタイプのを食べたらイチコロでした」

絵美子さんは“外はカリッと、中はモチッ”の「ろっくバウム」を、 夏楠さんはソフトタイプの定番「はちやバウム」をお土産に購入

絵美子さんは“外はカリッと、中はモチッ”の「ろっくバウム」を、 夏楠さんはソフトタイプの定番「はちやバウム」をお土産に購入

女子旅は最後まで贅沢に!

電車の時間が迫っていたのでお店で食べられなかった「きっかぶ」の焼きそばときっかぶ焼きは車内でいただくことに。
夏「シュワシュワしたものもほしいですわね」
絵「旅の締めに乾杯いたしましょ」
気取っているがテーブルには焼きそばとお好み焼きとビールだ。
絵「日光江戸村も東武ワールドスクウェアも、正直言って予想以上にとても楽しかったです!」
夏「ニャンまげに癒されたし、世界の建物も見られたし、本当に楽しかった。もう一度行きたいくらいです」

絵「やはりこれを食べるなら個室がいいですわ」
夏「お食事の匂いを車内に撒き散らすのはほかのお客様に迷惑ですわ」
絵「アツアツですものね」

絵「やはりこれを食べるなら個室がいいですわ」
夏「お食事の匂いを車内に撒き散らすのはほかのお客様に迷惑ですわ」
絵「アツアツですものね」